ネスペの基礎力の表紙

ネスペの基礎力(ネスペ ノ キソリョク)

プラス 20 点の午後対策

著者:
左門至峰/平田賀一(サモン,シホウ/ヒラタ,ノリカズ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2017年06月
ISBN:
9784774189864
在庫:
在庫あり
★★★★★5(6 件)
中級者向け
ネットワーク資格試験午後試験基礎知識問題集実戦力学習書平成28年度午後1午後2

なぜ注目されているか

言及数
598
総合
958
10 ランクダウン5 件の言及
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書籍紹介

午後試験解答の前提となるのは「基礎知識」です。試験で問われる内容は、実は「基礎知識の積み重ねで解ける」もの。本書では、試験で問われるネットワークの基礎を今一度しっかり身に付けることで、午後の得点を 20 点伸ばし合格を目指す学習書です。わかったつもりだった基礎を、 143 問の知識確認問題を解きながらしっかり見直します。試験での問われ方も徹底研究し、ただの用語暗記ではない「実戦力」を身に付けることができます。平成 28 年度試験の「午後 1 」「午後 2 」解説も掲載しています。

技書の森解説

ネットワークスペシャリスト試験 (ネスペ) の過去問解説で定評のある左門至峰氏が、試験対策の前段階となる基礎知識を一冊にまとめたものです。同氏の「ネスペ○○」シリーズは過去問演習が中心ですが、本書は演習に入る前に必要な TCP/IP 、ルーティング、セキュリティ、冗長化といったネットワーク技術の土台を固める位置づけになっています。

応用情報技術者を取得した段階でネスペに挑もうとする人が最初に感じる「午後問題の文章が何を聞いているのか分からない」という壁は、プロトコルの動作を言葉で説明できるレベルの理解が不足していることに起因します。本書はまさにその層に向けて、パケットの流れや機器の振る舞いを図と言葉で丁寧に追い、知識を午後問題の読解力へ接続させます。

独学で合格を目指す場合、本書で基礎を固めてからシリーズの年度別過去問解説へ進む流れが定番です。ネットワーク実務の経験が浅い人ほど恩恵が大きく、逆にインフラエンジニアとして数年の経験がある人には冗長に感じる箇所もあります。自分の理解度と試験との距離を測る目安として、まず本書を通読してみるのが効率的です。

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