ネスペ30 知 -ネットワークスペシャリストの最も詳しい過去問解説の表紙

ネスペ 30 知 -ネットワークスペシャリストの最も詳しい過去問解説(ネスペサンジュウ チ ネットワークスペシャリストノモットモクワシイカコモンカイセツ)

ネットワーク
著者:
左門至峰・平田賀一(サモン シホウ ヒラタ ノリカズ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2019年08月22日頃
ISBN:
9784297107857
在庫:
在庫あり
5(1 件 / 楽天ブックス)
上級者向け
OAuthネットワークMQTTネットワークスペシャリスト過去問解説午後対策学習方法実力向上試験対策IT資格

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書籍紹介

午後対策の定番書『ネスペ』シリーズの 30 年度試験版。「午後 1 ・午後 2 」に的を絞り、問題文を掘り下げ、答えを導き出す思考プロセスを詳しく解説します。解答の組み立て方がよくわかり、正答以外がなぜ間違っているかも納得でき、「真の実力」が身に付きます。
今回のテーマは「知」。合格に必要な「知識」というものを、あらためて重要視してもらうことを主眼に置きました。過去問解説の随所に知識を確認する問い掛けが設けられ、それをしっかり考えて答えることで読者自身がきちんと基礎知識を理解できているかに向き合うことができます。また、合格への基盤となる「知識」をどう身につけるのか、ネットワークエンジニアであり指導経験も豊富な著者が自身の体験談を交えて学習方法を伝授します。

■第 1 章 「知」について/過去問を解くための基礎知識

1.1 「知」について

1.2 MQTT の基礎知識

1.3 OAuth 2.0 の仕組み

■第 2 章 過去問解説 平成 30 年度 午後 1
2.1 平成 30 年度 午後 1 問 1

[ネットワーク SE column 1 ]ネットワークスペシャリストはどれだけ価値があるの

2.2 平成 30 年度 午後 1 問 2

[ネットワーク SE column 2 ]捨てることも大事

2.3 平成 30 年度 午後 1 問 3

[ネットワーク SE column 3 ]うまくいかないから面白い

■第 3 章 過去問解説 平成 30 年度 午後 2
3.1 平成 30 年度 午後 2 問 1

[ネットワーク SE column 4 ]試験の緊張をほぐす方法

3.2 平成 30 年度 午後 2 問 2

[ネットワーク SE column 5 ] SE であるあなたの上司は優秀ですか?

技書の森解説

ネットワークスペシャリスト試験の午後問題は、知識の暗記だけでは歯が立ちません。問題文に散りばめられた条件を読み解き、ネットワーク 構成図の意図をくみ取り、出題者が求める解答の粒度を見抜く力が要求されます。本書は左門至峰・平田賀一の両氏による「ネスペ」シリーズの平成 30 年度試験版で、技術評論社から 2019 年に刊行されました。平成 30 年度 (2018 年度) の午後Ⅰ・午後Ⅱ全問を、解答に至る思考の過程まで逐一言語化して解説します。

この巻のテーマは「知」、問い掛けで基礎を確かめる作り

シリーズ各巻には副題的なテーマが与えられており、この巻は「知」です。合格の基盤となる知識を改めて重視するという主眼のもと、過去問解説の随所に基礎知識を確認する問い掛けが設けられ、読者は解説を目で追うだけでなく、自分がきちんと理解できているかに向き合わされます。読むだけの学習と、問われて答える学習では定着がまるで違うという原則は 演習問題を解く人が伸びる理由 でも扱っているとおりで、この巻の作りはまさにその原則を過去問解説に組み込んだものです。ネットワークエンジニアであり指導経験も豊富な著者が、体験談を交えて知識の身につけ方そのものも語ります。

3 章構成、 MQTT と OAuth 2.0 の基礎解説つき

構成は 3 章です。第 1 章はテーマ「知」についてと、過去問を解くための基礎知識にあて、 MQTT の基礎知識と OAuth 2.0 の仕組みを解説します。 IoT 系のプロトコルと認可の枠組みという、ネットワーク屋の従来の守備範囲から一歩はみ出す領域を、過去問に入る前に補強できる並びです。第 2 章が午後Ⅰの問 1 から問 3 、第 3 章が午後Ⅱの問 1 と問 2 で、年度の午後問題を全問カバー。正答だけでなく、なぜその選択肢は誤りか、問題文のどの一文が根拠かまで掘り下げるシリーズの流儀は、この巻でも変わりません。

過去年度巻を使う受験者と受験前の確認

向いているのは、午後問題の「解き方そのもの」を鍛えたい受験者です。本書は平成 30 年度に特化した巻なので、シリーズの他年度の巻と組み合わせ、過去年度の演習量を 1 年分ずつ積み増す使い方が合います。ただし、試験の実施形態や出題傾向は年度で変わっていくため、受験する年度の試験要綱を IPA の公式情報で確認したうえで、過去問演習の位置づけを決めてください。模範解答を眺めるだけの薄い解説では伸びなかった人にとって、問い掛けに答えながら進むこの巻は、知識を得点に変える練習台になります。

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