はじめての WPS Office(ハジメテ ノ ダブリューピーエス オフィス)
安価で高機能ー「ワープロ」「表計算」「プレゼンテー
その他- 著者:
- 本間一(ホンマ,ハジメ)
- 出版社:
- 工学社
- 出版日:
- 2017年03月
- ISBN:
- 9784777519972
- シリーズ:
- I/O books
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
キングソフトの「 WPS Office 」は、安価でありながら、オフィスソフトに必要な機能がしっかり盛り込まれています。ワープロソフト「 Writer 」、表計算ソフト「 Spreadsheets 」、プレゼンテーション「 Presentation 」の 3 つのソフトがあり、これらのソフトを使いこなせば、さまざまな文書や資料などを作ることができます。「 WPS Office 」のユーザーインターフェイス (操作画面) は、できるだけ「 Microsoft Office 」と同じように操作できることを目標に設計されています。ファイルの互換性も高く、「 Microsoft Office 」の新しいファイル形式、「.docx 」「.xlsx 」「.pptx 」などにも対応。
技書の森解説
オフィスソフトの費用を抑えたいとき、選択肢に挙がるのが Microsoft Office 互換をうたう製品群です。本書はその代表格であるキングソフトの WPS Office を取り上げた入門書で、本間一氏の著作として 2017 年に工学社の「 I / O books 」シリーズから刊行されました。互換オフィスは単体の解説書が少なく、体系立てて学べる書籍自体が貴重な領域です。
WPS Office はワープロの Writer 、表計算の Spreadsheets 、プレゼンテーションの Presentation の 3 本で構成され、操作画面が Microsoft Office に近づけて設計されていること、.docx や .xlsx 、.pptx といったファイル形式を開ける互換性の高さが持ち味です。本書はこの 3 本を横断して基本操作を解説する構成で、 Word や Excel の経験があれば読み替えの要領で、初めてでも文書や資料づくりの手順から追える難易度に収まっています。
留意点は刊行年で、 2017 年時点の画面と機能が前提のため、その後のバージョンでは配置や名称が変わっている可能性があります。それでも、購入前に互換オフィスで何がどこまでできるかを見極めたい個人や小規模事務所にとって、 3 本のソフトの守備範囲を一望できる案内役を果たしてくれます。
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