猫でもわかる C 言語プログラミング第 3 版

ネコ デモ ワカル シー ゲンゴ プログラミング

猫でもわかる C 言語プログラミング第 3 版の表紙
プログラミング
著者:
粂井康孝(クメイ, ヤスタカ)
出版社:
SB クリエイティブ
出版日:
2013年06月
ISBN:
9784797372786
シリーズ:
Neko series
在庫:
在庫あり
0

なぜ注目されているか

言及数
1110位
総合1337位 ↑ 1 ランクアップ 言及 1 件

書籍紹介

C 言語入門のベストセラー 待望の第 3 版!

シリーズ累計 35 万部のロングセラー「猫でもわかるプログラミング」シリーズ、定評の C 言語編!
コンピュータの根本的なしくみから C 言語の基礎、そして高度な技法まで丁寧にレクチャー。

全てのプログラミング入門者に最適な、信頼の 1 冊です。

多くのプログラマ・教育機関にご支持頂いている
ロングセラー『猫でもわかる C 言語プログラミング』、5 年ぶりの改訂です。

親しみやすい紙面、読了しやすい手ごろな薄さでありながら、中身は正統な堅実派。

C 言語プログラミングで一番大事な「基礎」を、段階的かつ体系的に解説しています。

第 3 版では、最新の C 言語の標準規格に対応し、サンプルコードをリファイン。
お寄せ頂いたご意見・ご要望も反映させ、各項目をさらに詳しくわかりやすく解説しています。

また、Visual Studio Express (Windows) と Xcode (MacOS) でのコンパイル方法も紹介しています。

これからプログラミングを始めたいと思っている人も、以前 C 言語でつまずいた人も、
ぜひチャレンジしてみてください。

開発環境の使い方 (Visual Studio Express、Xcode)
第 1 章 プログラムのしくみ

第 2 章 C 言語の基本

第 3 章 変数とデータ型

第 4 章 式と演算子

第 5 章 制御文

第 6 章 関数

第 7 章 ポインタ

第 8 章 配列・文字列とポインタ

第 9 章 構造体

第 10 章 ファイル入出力

第 11 章 高度なプログラミング

付録 A 標準ライブラリ関数一覧

付録 B ASCII コード表

技書の森解説

C 言語でプログラミングを学び始めたい人や、一度ポインターのあたりで手が止まった人が、基礎を順に積み直すための入門書が『猫でもわかる C 言語プログラミング 第 3 版』 (粂井 康孝 著、ソフトバンククリエイティブ、2013 年 5 月刊) です。猫でもわかるプログラミングのシリーズの 1 冊で、版元は 5 年ぶりに改訂された版と案内しています。版元の紹介文は、コンピューターの根本的なしくみから C 言語の基礎、そして高度な技法までを段階的かつ体系的に解説する本だと説明しています。

全 11 章の構成、プログラムのしくみから高度なプログラミングまで

本文の前に開発環境の使い方が置かれ、続く第 1 章「プログラムのしくみ」と第 2 章「C 言語の基本」で、ソースコードを書いて動かすまでの流れを押さえます。第 3 章「変数とデータ型」、第 4 章「式と演算子」、第 5 章「制御文」、第 6 章「関数」と、どの言語にも共通する基礎が順に並び、第 7 章「ポインタ」と第 8 章「配列・文字列とポインタ」で C 言語に特有の題材に入ります。その後は第 9 章「構造体」、第 10 章「ファイル入出力」を経て、第 11 章「高度なプログラミング」で終わります。巻末には付録 A「標準ライブラリ関数一覧」と付録 B「ASCII コード表」が付きます。版元のサポート情報では、ソースコードと練習問題の解答がダウンロードできるようになっています。

ポインターとメモリ、配列と文字列の仕組み

C 言語では、変数がメモリ上のどこかに置かれ、その場所を示す番地 (アドレス) を値として扱えるという考え方を、言語の文法として直接使います。Java や Python では処理系が隠してくれるメモリの扱いを、C 言語では書き手が自分で意識します。配列の名前が先頭要素の番地として振る舞うことや、文字列が末尾に終端の文字を置いた文字の並びであることも、ポインターの仕組みで説明されます。第 8 章の章題が配列と文字列とポインターを並べているとおり、この 3 つは同じ仕組みの上に乗っています。プログラムが使うメモリがスタックやヒープといった領域に分かれる メモリレイアウト の考え方は、関数の引数にポインターを渡す理由や、確保した領域を自分で解放する必要がある理由に関わります。また C 言語は、書いたソースコードを コンパイラー で実行形式に変換してから動かす言語です。

第 3 版の改訂点と、2013 年刊の開発環境の前提

版元によると、第 3 版では刊行時点の C 言語の標準規格に対応してサンプルコードを手直しし、読者から寄せられた意見や要望も反映して各項目の説明を詳しくしています。楽天ブックスの書誌の紹介文には、Windows の Visual Studio Express と macOS の Xcode でのコンパイル方法を紹介しているとあります。ただし刊行は 2013 年で、開発環境の画面や入手先はその時点のものです。版元のサポート情報には 2016 年 1 月に開発環境のダウンロードサイトの変更が掲載されています。

版元が挙げる読者と、目次に無い分野

版元が挙げる読者は、これからプログラミングを始めたいと思っている人と、以前 C 言語でつまずいた人です。目次はプログラムのしくみから始まります。一方で、目次には OS の機能を直接呼ぶシステムプログラミングや、組み込み機器に向けた開発を扱う章は見当たりません。言語選びの考え方は プログラミング言語の入門書ガイド で整理しています。

言及した記事 (1 件)

この本に興味がある方におすすめ

関連する本

粂井康孝 の他の書籍

関連記事

関連用語

共有: