現場ですぐに使える! Visual C# 2022 逆引き大全 500 の極意

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現場ですぐに使える! Visual C# 2022 逆引き大全 500 の極意の表紙
プログラミング
著者:
増田智明(マスダトモアキ)
出版社:
秀和システム
出版日:
2022年06月29日頃
ISBN:
9784798066653
在庫:
在庫あり
5(1 件 / 楽天ブックス)
中級者向け
C・C++・C#プログラミングC#データベースネットワークモバイル開発WPFASP.NETデバッグリフレクションExcel 操作

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総合1959位

書籍紹介

開発で使用する基本的なプログラミングテクニックから、開発ですぐに役に立つ即効性・実用性の高いテクニックなど、500 項目を解説したテクニック & サンプルコード集。

【目次】

第 1 章 Visual C# 2022 の基礎
第 2 章 プロジェクト作成の極意

第 3 章 ユーザーインターフェイスの極意

第 4 章 基本プログラミングの極意

第 5 章 文字列操作の極意

第 6 章 ファイル、フォルダー操作の極意

第 7 章 エラー処理の極意

第 8 章 デバッグの極意

第 9 章 グラフィックの極意

第 10 章 WPF の極意

第 11 章 データベース操作の極意

第 12 章 ネットワークの極意

第 13 章 ASP.NET の極意

第 14 章 アプリケーション実行の極意

第 15 章 リフレクションの極意

第 16 章 モバイル環境の極意

第 17 章 Excel の極意

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技書の森解説

『現場ですぐに使える! Visual C# 2022 逆引き大全 500 の極意』 (増田智明 著、秀和システム、2022 年 6 月刊) は、Visual C# 2022 の基礎から便利技までを 500 項目のテクニックとサンプルコードで扱う逆引き Tips 集です。版元は本書を「現場ですぐに使える」をコンセプトにした本と紹介しており、シリーズは同社の逆引き大全です。国立国会図書館の書誌には「Visual Studio Professional/Community 対応」の注記があり、版元の書籍ページはサンプルのダウンロードを「有」と示してサポート情報のページを案内しています (2026 年 10 月時点)。

版元の紹介によれば、2022 版では全面的に .NET 6 を採用し、ASP.NET MVC の強化、WPF アプリ作成、MVVM パターンの利用などを追加しています。Microsoft の .NET のサポートポリシーでは、.NET 6 のサポート終了日は 2024 年 11 月 12 日です (2026 年 10 月時点)。

全 17 章を 2 部に分けた 500 項目の目次

目次は「第 1 部 スタンダード・プログラミングの極意」と「第 2 部 アドバンスドプログラミングの極意」の 2 部です。第 1 部は第 1 章「Visual C# 2022 の基礎」から第 10 章「WPF の極意」まで、間に「プロジェクト作成の極意」「ユーザーインターフェイスの極意」「基本プログラミングの極意」「文字列操作の極意」「ファイル、フォルダー操作の極意」「エラー処理の極意」「デバッグの極意」「グラフィックの極意」が並びます。第 2 部は第 11 章「データベース操作の極意」から「ネットワークの極意」「ASP.NET の極意」「アプリケーション実行の極意」「リフレクションの極意」「モバイル環境の極意」を経て、第 17 章「Excel の極意」で終わります。項目には通し番号が振られ、1 番の「Visual C# とは」から 500 番の「書籍情報を取得する」まで続きます。

言語機能の項目と単体テストの節

言語としての C# は静的型付けで、値型と参照型の区別、null を許すかどうかの指定、複数の値をまとめて返す仕組みなど、型にかかわる機能を持ちます。第 4 章はこの層を扱う章で、「値型と参照型とは」「dynamic 型を使う」と、演算の節の「null 許容値型を使う」「タプルを使う」「レコード型を使う」といった項目のあとに、日付と時刻、制御構造、配列、コレクション、メソッド、クラス、構造体、非同期の節が続きます。第 5 章には文字列の検索や置換を 正規表現 で書く節があり、第 8 章の「テストプロジェクト」の節は「単体テストプロジェクトを作る」から「テストの後処理を記述する」までを扱います。

データベース操作と ASP.NET MVC の Web API

データベースを扱う ORM は、プログラムのクラスとデータベースのテーブルを対応づけ、行の追加や検索をオブジェクトの操作として書けるようにする仕組みです。既存のテーブルからクラスを起こす進め方と、クラスを先に書いてテーブルを作る進め方があり、第 11 章の冒頭には「データファーストでモデルを作る」と「コードファーストでモデルを作る」の 2 項目が並びます。同じ章の LINQ の節は「データベースのデータを検索する」から「実行される SQL 文を取得する」までで、「2 つのテーブルを内部結合する」「2 つのテーブルを外部結合する」の項目を含み、DataGrid の節はトランザクションの開始、適用、中止の項目で閉じます。第 13 章は MVC、Razor 構文、データバインド、Web API の 4 節で、「ASP.NET MVC から Entity Framework を扱う」や「API KEY を利用する」「クロスサイトスクリプトに対応する」の項目があります。

WPF の MVVM と .NET MAUI のモバイル項目

MVVM は、画面 (View) と画面の状態を持つクラス (ViewModel) を分け、両者をデータバインディングで結ぶ設計の型です。第 10 章の MVVM の節は「MVVM を利用する」「ViewModel クラスを作る」から始まり、ラベル、テキストボックス、リストボックス、DataGrid、リストビューにモデルを結び付ける項目を経て「モデルにデータベースを利用する」に至ります。第 16 章は .NET MAUI の節で「Android で実行する」「iPhone で実行する」を扱い、スマホ機能の節に「加速度センサーを使う」「GPS 機能を使う」があります。第 17 章はワークシートの節で「Excel を参照設定する」から「PDF ファイルで保存する」、データベースとの間の取り込みと保存までを扱い、Web API の節で「天気予報 API を利用する」などの項目を置いています。

本書は、IDE の画面構成からスマートフォンのセンサー、Excel のワークシート操作までの 500 項目を、2 部 17 章に収めています。

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