図解ポケット メタバースがよくわかる本

ズカイポケットメタバースガヨクワカルホン

図解ポケット メタバースがよくわかる本の表紙
その他
著者:
松村雄太(マツムラユウタ)
出版社:
秀和システム
出版日:
2022年06月01日頃
ISBN:
9784798067421
在庫:
在庫あり
3.2(10 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
メタバースWeb3VRXRビジネスアバター企業事例リスク管理SDGs未来技術

なぜ注目されているか

総合1522位 ↑ 3 ランクアップ

書籍紹介

今、話題沸騰のメタバースについて、知識ゼロからわかる解説書です。
近未来ビジネスと Web3 がよくわかる!

メタバースは 新たなビジネスチャンスと期待されており、企業が続々と参入しています。 本書では、メタバースの基礎知識から、ビジネスでの活用事例、今後の展開予測まで、メタバースを知りたい! という高まる需要に応えます。
これからメタバースでショッピングしてみたい、ビジネスを始めたいと思っている人に最適です。

本書の特長
●基礎知識や全体像がざっくりわかる!

●ビジネス上の課題とリスクがわかる!

●企業のトレンドと参入事例がわかる!

●Web3 時代を制する企業がわかる!

Chapter 1 メタバースとは?
Chapter 2 メタバースと Web3

Chapter 3 メタバースと XR

Chapter 4 ソーシャル VR におけるアバター

Chapter 5 注目のメタバース

Chapter 6 企業のメタバース活用事例

Chapter 7 メタバースで稼ぐ

Chapter 8 SDGs 的な視点から見たメタバース

Chapter 9 メタバースの問題とリスク

Chapter 1 メタバースとは?

Chapter 2 メタバースと Web3

Chapter 3 メタバースと XR

Chapter 4 ソーシャル VR におけるアバター

Chapter 5 注目のメタバース

Chapter 6 企業のメタバース活用事例

Chapter 7 メタバースで稼ぐ

Chapter 8 SDGs 的な視点から見たメタバース

Chapter 9 メタバースの問題とリスク

技書の森解説

メタバースという語が指すものと、そこで企業や個人が何をしようとしているのかを、1 冊の小型本で見渡す入門書です。『図解ポケット メタバースがよくわかる本』 (松村 雄太 著、秀和システム、2022 年 6 月 1 日発売) は、秀和システムの図解ポケットシリーズの一冊で、副題は「仮想世界の新ビジネス」です。版元は本書を、インターネット上の仮想空間であるメタバースの基礎知識と、ビジネス上の課題やリスクを図版で解説したハンディサイズの入門書と紹介しています。楽天ブックスの書誌の紹介文は、知識ゼロからわかる解説書であり、メタバースでショッピングしてみたい人やビジネスを始めたい人に向く本と案内しています。

全 9 章の構成、定義と Web3、XR、アバターから

第 1 章「メタバースとは?」はメタバースの定義から入り、言葉の起源として小説『Snow Crash』を取り上げ、Second Life、Habitat、フォートナイトを例に、メタバースが次世代の SNS となりうるかまでを扱います。第 2 章「メタバースと Web3」は Web3、ブロックチェーン、暗号資産、NFT、Play-to-Earn、DAO を順に説明し、第 3 章「メタバースと XR」は VR、AR、MR の違いに加えて、クロスモーダル現象とハプティクスによる没入感の話題に進みます。第 4 章「ソーシャル VR におけるアバター」は、分身としてのアバターの重要性、バ美肉の文化、音声の変え方を扱います。第 1 章から第 8 章の末尾にはコラムが 1 本ずつ置かれています。

Web3 と XR、メタバースを支える 2 つの技術の位置

メタバースの議論には、性格の違う 2 つの技術の系統が重なっています。1 つは仮想空間を体験する側の技術で、VR は視界を仮想の空間で覆い、AR は現実の視界に情報を重ね、MR は現実と仮想の物体を同じ空間で扱います。これらを総称するのが XR です。もう 1 つは仮想空間の中の持ち物や権利を記録する側の技術で、取引の記録を ブロックチェーン に残し、デジタルの土地やアイテムを NFT として売買する仕組みが Web3 の文脈で語られます。本書では第 2 章が Web3 とブロックチェーン、第 3 章が VR、AR、MR を扱います。

2022 年時点のプラットフォーム、企業事例、稼ぎ方

第 5 章「注目のメタバース」は The Sandbox、Decentraland、Cryptovoxels、Upland、火星が舞台のメタバース、VRChat、cluster を取り上げます。第 6 章「企業のメタバース活用事例」はデジタルツインの説明から始まり、JR 東日本の「メタバース・ステーション」、大丸松坂屋百貨店やビームスのバーチャル出店、池袋ミラーワールド、NVIDIA の Omniverse、国土交通省九州地方整備局の活用、アメックスのサービスを紹介します。第 7 章「メタバースで稼ぐ」は、アルバイト、デジタル資産の売買と賃貸、創作活動、土地を活用したビジネス、暗号資産のマイニングを扱います。サービス名と事例は、いずれも 2022 年 6 月の刊行時点のものです。

SDGs とリスクの章、ビジネス目線の入門書という性格

第 8 章「SDGs 的な視点から見たメタバース」は、貧困や飢餓の撲滅、医療と福祉、教育、ダイバーシティ、エネルギーの効率化、働く場所といった観点からメタバースを見直し、食と排泄はメタバースでは難しいという節も含みます。第 9 章「メタバースの問題とリスク」は、メタバース・リテラシー、分身のキャラクターへの中傷と名誉毀損、普及の敷居、恋愛、犯罪と迷惑行為、健康問題、詐欺のリスク、今行動しないのもリスクという 8 節を取り上げます。版元のジャンルはビジネスで、目次に仮想空間の開発手順や 3D モデリングの章はありません。メタバースと Web3 の用語、主なプラットフォームの名前、企業の取り組み、利用に伴うリスクを 2022 年 6 月時点の情報で 1 冊にまとめた本で、企画や営業の場でこれらの語を扱う立場の人に合う内容です。

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