PMBOK 対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント[第 2 版]

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PMBOK 対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント[第 2 版]の表紙
エンジニアのキャリア / 思考
著者:
飯田剛弘(イイダヨシヒロ)
出版社:
秀和システム
出版日:
2022年10月27日頃
ISBN:
9784798068626
在庫:
在庫あり
3.81(16 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
プロジェクトマネジメントPMBOK入門書童話ゴール設定リスク管理チーム管理進捗管理信頼構築ネガティブ状況対応

なぜ注目されているか

言及数
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書籍紹介

「ウサギとカメ」も「シンデレラ」も、みんな PM のお話しだった!?
誰もが知っている童話を通して、PMBOK に基づくプロジェクトマネジメントの難解な用語や考え方をやさしく解説します。

異色のロングセラー入門書が、PMBOK 第 7 版に対応して増補リニューアル。

【本書の内容】
第 1 章 3 匹の子ブタ 〜プロジェクトを成功に導く「段取り」〜

第 2 章 ウサギとカメ 〜みんなが同じ方向を向ける「ゴール設定術」〜

第 3 章 桃太郎 〜チームで目的を達成する「仲間術」〜

第 4 章 ヘンゼルとグレーテル 〜段取りよくプランニングし、困った時に対応できる「リスク管理術」〜

第 5 章 アリとキリギリス 〜進捗を加速させる「情報共有術」〜

第 6 章 長靴を履いた猫 〜メンバーと仲良くなる「信頼構築術」〜

第 7 章 シンデレラ 〜ネガティブな状況とうまく関わって、協力を得る「付き合い術」〜

付章 PMBOK への橋渡し

技書の森解説

童話のたとえでプロジェクトマネジメントを学ぶ、初心者向けの入門書です。『PMBOK 対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント[第 2 版]』は飯田 剛弘 著、秀和システムから 2022 年 10 月 27 日に発売されました。版元は、三匹の子ブタや桃太郎といった有名な童話にたとえて、プロジェクトマネジメントのノウハウを初心者向けに解説した本と紹介しており、第 2 版では PMBOK 第 7 版に対応したと案内しています。

7 つの童話と幕ごとの教訓で進む構成

本文は 7 章で、第 1 章の 3 匹の子ブタに始まり、ウサギとカメ、桃太郎、ヘンゼルとグレーテル、アリとキリギリス、長靴を履いた猫と続き、第 7 章のシンデレラで終わります。各章は童話の場面を幕に分け、それぞれの幕に【教訓】を一つ添えて、章末のまとめで締める形です。章の副題が学ぶ技能を示しており、第 1 章は「段取り」、第 2 章は「ゴール設定術」、第 3 章は「仲間術」、第 4 章は「リスク管理術」、第 5 章は「情報共有術」、第 6 章は「信頼構築術」、第 7 章は「付き合い術」です。第 1 章は第 17 幕まで続き、ステークホルダーの期待の確認、キックオフミーティング、作業の洗い出し、作業時間の予測、スケジュールの短縮といった計画づくりの流れを一つの物語で追います。

幕の教訓と、クリティカルパスなどの用語の対応

本書の幕の教訓は、プロジェクトマネジメント の現場で起きる困りごとの側から書かれています。たとえば第 1 章の「絶対に遅れてはいけない作業を把握する」は、一般にクリティカルパスと呼ばれる考え方に、「個人にかかる負荷をみんなで調整する」は資源の平準化に通じます。第 4 章の「リスクは悪いことだけではない」という教訓も、リスクを好機を含む不確かさとして捉える見方につながります。第 6 章と第 7 章は、信頼の築き方や、やっかいな人との付き合い方を扱います。

付章の PMBOK への橋渡しと、第 7 版での変更

付章「PMBOK への橋渡し」は、プロジェクトマネジメント用語の基礎知識とプロセスの説明に続いて、統合、スコープ、スケジュール、コスト、品質、資源、コミュニケーション、リスク、調達、ステークホルダーの各マネジメントを節ごとに取り上げ、最後の節で PMBOK 第 7 版での変更について述べています。チームのマネジメントの本は チーム開発とマネジメントの本の選び方 で整理しています。

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