デジカメ写真の構図が上手くなる見本帳(デジカメ シャシン ノ コウズ ガ ウマクナル ミホンチョウ)
構図の基本&シーン別サンプル 137
ハードウェア- 著者:
- 石田徳幸/胡桃(イシダ,ノリユキ/クルミ)
- 出版社:
- 翔泳社
- 出版日:
- 2012年01月
- ISBN:
- 9784798124438
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
一眼レフ&ミラーレス&コンパクトデジカメで。構図がわかれば、写真が見違える。ここだけでも超わかる、ポイント早見シート付き。
技書の森解説
シャッターを押す前に「どこに何を配置するか」を意識するだけで写真の印象は大きく変わります。しかし構図の理論を文章だけで学んでも、実際のファインダー越しにどう活かすかはイメージしにくいものです。本書は三分割法・対角線構図・放射構図といった定番パターンを、豊富な作例写真と図解の組み合わせで「見て理解する」形にまとめた一冊です。
見本帳というタイトルの通り、一つのパターンに対して複数のバリエーション写真が並ぶ構成のため、自分の撮りたい被写体に応用するヒントを得やすい作りになっています。風景・スナップ・テーブルフォトなどシーンも幅広く、カメラの機種を問わず参考にできます。構図に関する知識をゼロから整理したい初心者にも、感覚で撮ってきた中級者が自分の癖を言語化したい場合にも使えます。
ただし、本書は構図の「型」を網羅的に見せることに主眼があるため、光の扱い方やポスト処理のテクニックは別途補う必要があります。「何を撮るか」ではなく「どう切り取るか」の引き出しを増やしたいときに手元に置いておくと、撮影前の迷いを減らしてくれるリファレンスです。
この本に興味がある方におすすめ
この本に関連
石田徳幸 の他の書籍
関連記事
「わかりやすい本」が最良とは限らない
わかりやすさだけで技術書を選ぶと、成長の天井にぶつかります。適度に難しい本の方が学びが残る理由と、自分に合った難易度の見極め方を解説します。
本を読んだらすぐパソコンを開こう
プログラミングの本を読んだら、すぐにパソコンを開いて手を動かしましょう。読むだけでは身につかない理由と、読んだ直後にやるべきことを紹介します。
本を読むと質問が上手くなる
プログラミングで困ったとき、上手に質問できる人とできない人がいます。差が出るのは、正しい用語と、自分の理解の境界線を言葉にできるかどうかです。読書がそこに効く理由と、質問力を高める読書法を紹介します。