IT 用語図鑑 ビジネスで使える厳選キーワード 256

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IT 用語図鑑 ビジネスで使える厳選キーワード 256 の表紙
ハードウェア
著者:
増井 敏克(マスイ トシカツ)
出版社:
翔泳社
出版日:
2019年05月13日頃
ISBN:
9784798160016
在庫:
在庫あり
3.5(13 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
セキュリティ暗号サイバーセキュリティIoTアルゴリズムWeb 技術IT 用語ビジネス ITRPAプロトコル

なぜ注目されているか

言及数
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総合1142位 ↑ 2 ランクアップ 言及 1 件

書籍紹介

社会人なら知らないと恥ずかしい IT 用語を厳選!
★「1 ページにつき 1 用語」を基本にイラスト付きで解説

一言での解説とイラストがあるから、IT 用語を短時間で学びたい人に最適。

★「用語に関連する話」でさらに IT 知識が身につく

紹介している用語に関連する事項を説明。さらに理解を深めよう。

★違いがわかりづらい用語も解説

「インターネットとイントラネット」「書体とフォント」など、
似ている用語は 2 章で解説。セットで覚えよう。

RPA、IoT、プロトコル、UI、チャネル、EC、LP、コンバージョン、
ハッカーとクラッカー、ランサムウェア、暗号化と復号、IC、アルゴリズム……

たくさんの IT 用語をわかったふりをして聞き流していませんか?

本書は、AI などの話題の用語から、
Web 用語、セキュリティ用語の他、

IT 業界で知っておくべき人物についても紹介しています。

文系で IT 業界に就職した方や、

他業種から転職した方など、

IT の専門知識のない方でも理解できるように

やさしく解説しています。

わからない用語があったら、

まずは一言での解説とイラストを見て、

概要だけさらっとつかむことをオススメします。

巻末には、知りたい用語をさっと引ける索引付き!

目次
第 1 章 ニュースがよくわかる IT 用語

第 2 章 セットで覚える IT 用語

第 3 章 打合せ・ビジネス会話で使われる IT 業界用語

第 4 章 Web サイトの作成や SNS の運営で使われる IT 用語

第 5 章 サイバー攻撃と戦うためのセキュリティ用語

第 6 章 IT 業界で活躍する人の基本用語

第 7 章 IT 業界で知っておくべき人物

第 1 章 ニュースがよくわかる IT 用語
第 2 章 セットで覚える IT 用語

第 3 章 打合せ・ビジネス会話で使われる IT 業界用語

第 4 章 Web サイトの作成や SNS の運営で使われる IT 用語

第 5 章 サイバー攻撃と戦うためのセキュリティ用語

第 6 章 IT 業界で活躍する人の基本用語

第 7 章 IT 業界で知っておくべき人物

技書の森解説

会議やニュースで耳にする IT 用語を、意味を取り違えずに使えるようになりたい。『IT 用語図鑑 ビジネスで使える厳選キーワード 256』 (増井敏克 著、翔泳社、2019 年 5 月刊) は、そうしたビジネスパーソンに向けて、書名どおり 256 のキーワードを「1 ページにつき 1 用語」を基本にイラスト付きで解説する用語図鑑です。版元が読者として挙げるのは、文系で IT 業界に就職した人や他業種から転職した人など、IT の専門知識を持たない層です。A5 判で巻末に索引が付いており、通読して語彙を底上げする使い方と、分からない言葉が出たときに引く使い方の両方ができます。

全 7 章の構成、ニュース用語から IT 業界の人物まで

構成は第 1 章から第 7 章までの全 7 章です。第 1 章「ニュースがよくわかる IT 用語」で報道に出てくる言葉を押さえ、第 2 章「セットで覚える IT 用語」では「インターネットとイントラネット」「書体とフォント」のように違いが分かりづらい用語を対にして扱います。第 3 章「打合せ・ビジネス会話で使われる IT 業界用語」、第 4 章「Web サイトの作成や SNS の運営で使われる IT 用語」、第 5 章「サイバー攻撃と戦うためのセキュリティ用語」が実務の場面別の章で、第 6 章「IT 業界で活躍する人の基本用語」と第 7 章「IT 業界で知っておくべき人物」で締めます。版元が例に挙げる収録語は、RPA、IoT、プロトコル、UI、チャネル、EC、LP、コンバージョン、ハッカーとクラッカー、ランサムウェア、暗号化と復号、IC、アルゴリズムなどで、技術寄りの語と商談寄りの語が同じ本に並んでいるのが分かります。

1 ページ 1 用語と「用語に関連する話」、図鑑型が効く理由

各項目は一言での解説とイラストで概要をつかませ、「用語に関連する話」で関連事項へ広げる二段構えです。版元も、分からない用語はまず一言の解説とイラストを見て概要だけつかむ読み方を勧めています。IT 用語がビジネスの場で厄介なのは、略語が多いことに加えて、同じ言葉が技術の層と商売の層で別の顔を持つからです。たとえば IoT は、技術としてはセンサー付きの機器をネットワークにつないでデータを集める仕組みですが、会議では新規事業の名札として使われます。ランサムウェアや 暗号化 はセキュリティ予算を議論するときの前提語で、アルゴリズム のように日常語になった言葉ほど、本来の意味である「問題を解くための手順」を押さえていないと会話がずれます。一語一絵で「その言葉がどの場面で出てくるか」を先に押さえる図鑑型は、こうした層の違いを短時間で埋めるのに向いた形式です。なお版元ページには iOS 版と Android 版のアプリの案内があり、2026 年 9 月時点の記載では収録 256 語のうち 100 項目を無料で閲覧でき、アプリ内購入で全項目が読めるとされていますが、「用語に関連する話」はアプリ版には含まれません。書籍を選ぶ意味はこの関連話にあります。

エンジニア編や『見るだけ IT 用語図鑑 278』との使い分け

同じ著者の『IT 用語図鑑[エンジニア編] 開発・Web 制作で知っておきたい頻出キーワード 256』 (翔泳社、2021 年 9 月刊) は、副題のとおり開発と Web 制作の現場語に軸を置いた続巻で、本書はニュースとビジネス会話の側を受け持ちます。エンジニアと日常的にやり取りする職種なら両冊を並べる価値がありますが、まず一冊なら本書が入口です。他社の類書では、草野俊彦 著『見るだけ IT 用語図鑑 278』 (SB クリエイティブ、2021 年 9 月刊) が、CPU や RAM、TCP と UDP、DNS といったコンピューターとインターネットの技術用語を独立した章として持つのに対し、本書は打合せや Web サイト運営、SNS の場面別に章を立てているのが特徴です。仕組みの基礎から押さえたいなら前者、会話の場面で困らないことを優先するなら本書という分け方ができます。

向く読者と向かない使い方、2019 年刊という前提

技術の内部構造を掘り下げる解説は版元の紹介にもなく、エンジニアが専門知識を深める目的には向きません。刊行は 2019 年 5 月で、収録語の顔ぶれはその時点の用語環境を前提としています。その後に広まった言葉は載っていないと考えて読むのが自然で、ここは図鑑という形式の宿命です。それでも、企画 / 営業 / 管理部門でエンジニアと会話する人、文系出身で IT 業界に入ったばかりの人、他業種から転職してきて会議の言葉が分からない人には、投じた時間の回収が早い一冊です。逆にエンジニア側が非エンジニアへ説明するときの語彙合わせにも使えるので、非エンジニアに技術を伝えるための読書案内 と組み合わせると、双方向の橋渡しに役立ちます。会議で聞き流していた言葉を一つずつ自分の言葉に変えたい人にとって、机の脇に置ける図鑑として堅実な選択です。

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