実務で役立つ ログの教科書 基礎知識から収集方法・分析手法・トラブルシューティング・パフォーマンス最適化・機械学習での活用までの表紙

実務で役立つ ログの教科書 基礎知識から収集方法・分析手法・トラブルシューティング・パフォーマンス最適化・機械学習での活用まで(ジツムデヤクダツログノキョウカショ キソチシキカラシュウシュウホウホウブンセキシュホウトラブルシューティングパフォーマンスサイテキカキカイガクシュウデノカツヨウマデ)

著者:
増井 敏克(マスイ トシカツ)
出版社:
翔泳社
出版日:
2025年11月25日頃
ISBN:
9784798192123
シリーズ:
実務で役立つ教科書
在庫:
在庫あり
★★★☆☆3.33(4 件)
機械学習

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書籍紹介

ログを読み解けばシステムの裏側が見える。基礎知識やしくみから設定、ツールまでを網羅!

技書の森解説

障害が起きてからログを見に行くと、肝心な情報が出力されていない。あるいはログが膨大すぎて何を見ればよいのか分からない。こうした「ログの出し方・読み方を誰にも教わっていない」問題に正面から取り組む一冊です。著者の増井敏克氏はソフトウェア開発と運用の実務経験をもとに、ログの設計指針、出力レベルの判断基準、構造化ログのフォーマット、ログ基盤の選定までを体系的に整理しています。

開発者にとっては「どのタイミングで・何を・どのレベルで出力するか」という設計判断の軸が手に入ります。運用者にとっては「障害発生時にどこを見て何を切り分けるか」というトリアージの手順が明確になります。一つの書籍でログの出す側と読む側の両方を扱っている点が特徴的で、開発と運用の間に生まれがちな認識のずれを埋める共通言語として機能します。

前提知識はサーバーサイド開発またはインフラ運用の基本的な経験があれば十分です。特定の言語やツールに依存しない汎用的な内容が中心のため、技術スタックが変わっても使える考え方が身につきます。ログに関する書籍は選択肢が少ない分野であり、実務で「なんとなく」で済ませてきた人ほど得るものが大きい本です。

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