図解まるわかり サーバーのしくみ(ズカイマルワカリサーバーノシクミ)
ハードウェア- 著者:
- 西村 泰洋(ニシムラ ヤスヒロ)
- 出版社:
- 翔泳社
- 出版日:
- 2019年04月05日頃
- ISBN:
- 9784798160054
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
全体像から構築や導入まですべて図解
確かな知識がつく「使える教科書」
【本書のポイント】
・解説とイラストがセットで理解しやすい
・「サーバーは何をしているのか?」その役割がわかる!
・考え方から技術、運用方法までを網羅
・キーワードから知りたい項目を調べやすい
・ AI 、 IoT 、ビッグデータ、 RPA との関連が理解できる!
・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応!
・ビジネスパーソンに必須の知識に絞って解説!
・管理者にも開発者にも役立つ基本がわかる
こんな方におすすめ!
・サーバー全体の概要を知りたい方
・サーバーのイメージがわかなくて困っている方
・サーバーに関わる技術と機器の役割を知りたい方
・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方
【内容紹介】
サーバーはシステムの要であり司令塔。
サーバーを理解することはシステムを理解することに等しいです。
そこで、本書では見開きで
1 つのテーマを取り上げ、
図解を交えて解説しています。
最初から順に読んで
体系的な知識を得るのはもちろん、
気になるテーマやキーワードに
注目しながら読むなど、
状況に合わせて活用してください。
目次
第 1 章 サーバーの基本〜司令塔としての 3 つの形態〜
第 2 章 ハードウェアとしてのサーバー〜多様性と PC との違い〜
第 3 章 サーバーで何をするか?〜仮想化と周辺機器〜
第 4 章 クライアントに対応する役割〜配下のコンピュータの要求に対応するサーバー〜
第 5 章 メールとインターネット〜メールやインターネットで利用されるサーバー〜
第 6 章 サーバーからの処理と高性能な処理〜デジタル技術のサーバー〜
第 7 章 セキュリティと障害対策〜脅威に応じた対策、装置・データでの違い〜
第 8 章 サーバーの導入〜構成・性能見積り・設置環境〜
第 9 章 サーバーの運用管理〜安定稼働を実現するために〜
第 10 章 事例とこれから〜経営に貢献する IT と近未来のサーバー〜
技書の森解説
システム構成図の真ん中には、たいてい「サーバー」と書かれた箱が居座っています。ところがその箱の中身、つまりサーバーが具体的に何をしている機械なのかを問われると、途端に説明が曖昧になる。本書はその曖昧さを解消するための一冊で、著者は西村泰洋氏。翔泳社の「図解まるわかり」シリーズとして 2019 年 4 月に刊行されました。サーバーはシステムの司令塔であり、サーバーを理解することはシステムの理解に直結するというのが本書の立場です。
見開きで 1 テーマずつ、イラストと解説を対にして進む構成で、サーバーの 3 つの形態、ハードウェアとしての特徴や PC との違い、仮想化と周辺機器、クライアントからの要求への応え方、メールやインターネットで働く各種サーバーへと話題を広げます。終盤はセキュリティと障害対策、導入時の構成検討・性能見積り・設置環境、そして安定稼働のための運用管理と、機器を「選び、置き、守り、回す」実務の流れまで扱うのが特徴です。
読者としてはインフラ配属 1 年目の担当者、システム提案に関わる営業や企画職がちょうど良い水準です。仮想化やクラウドの前提となる物理側の感覚、たとえば性能をどう見積もり障害にどう備えるかという足腰は、環境がクラウドに移っても古びません。構成図の箱を、役割を持った実体として語れるようになるための地図です。
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