新・明解 C 言語 中級編 第 2 版
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- 著者:
- 柴田 望洋(シバタ ボウヨウ)
- 注目:
- 総合 1661 位
- 出版社:
- SB クリエイティブ
- 出版日:
- 2022年09月21日頃
- ISBN:
- 9784815616335
- シリーズ:
- 新・明解シリーズ
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
【シリーズ累計 120 万部突破!】
楽しいプログラムを作りながら、中級者への道を着実に歩もう。様々なプログラム作りを通して、プログラム開発能力と応用力が身につきます。読むプログラマ (入門者) が書くプログラマ (中級者) へステップアップするための最良の解説書。
入門書のプログラムは理解できるけれど、自分でプログラムを作ることができない。配列やポインタなどの文法的なことは分かるけれど、実際の応用例が分からない。
本書は、このような悩みを持っている、C 言語入門者のための解説書です。
「数当てゲーム」「マスターマインド」「タイピング練習」「記憶力トレーニング」など、たくさんのプログラム作りとその改良を通して、さまざまな C 言語のテクニックをマスターし、真のプログラム開発能力と応用力を身につけることができます。『新・明解 C 言語 入門編』で C 言語の基礎を学んだ後に、ぜひとも手にとっていただきたい一冊です。
第 1 章 数当てゲーム
第 2 章 表示に凝ろう
第 3 章 じゃんけんゲーム
第 4 章 マスターマインド
第 5 章 記憶力トレーニング
第 6 章 カレンダー
第 7 章 右脳トレーニング
第 8 章 タイピング練習
第 9 章 ファイル処理
第 10 章 英単語学習ソフト
技書の森解説
入門書のプログラムは理解できても自分ではプログラムを作れない C 言語入門者に向けて、数当てゲームやマスターマインドなどのプログラムを作り、改良しながら中級者を目指すテキストが『新・明解 C 言語 中級編 第 2 版』 (柴田 望洋 著、SB クリエイティブ、2022 年 9 月 17 日発売) です。新 / 明解シリーズの 1 冊で、版元は『新・明解 C 言語 入門編』で C 言語の基礎を学んだ後に手に取る本と案内しています。版元の書籍ページの「はじめに」は、本書を入門書による学習が終わり、より本格的なプログラミング力を身につけようとする人を対象にしたテキストと位置づけています。刊行時の版元の著者紹介では、著者は工学博士で、福岡工業大学情報工学部情報工学科の准教授です。
全 10 章、数当てゲームから英単語学習ソフトまで
目次は第 1 章「数当てゲーム」から第 10 章「英単語学習ソフト」までの全 10 章で、間に「表示に凝ろう」「じゃんけんゲーム」「マスターマインド」「記憶力トレーニング」「カレンダー」「右脳トレーニング」「タイピング練習」「ファイル処理」が並びます。章の単位は文法の項目ではなく、作るプログラムです。版元の「はじめに」によると、すべての章でプログラム開発を行い、その過程で必要な文法事項やライブラリ関数、アルゴリズムやプログラミングを学んでいきます。本文のプログラムを読んで理解するだけでなく、問題を解いたり自分でプログラムを設計して開発したりする自由課題も置かれており、自由課題には解答がありません。
乱数、可変個引数、動的な記憶域、作例に含まれる技術
版元の「はじめに」は、どのプログラムにも実用的なテクニックが含まれるとして、乱数の生成、配列の実用的な利用法、文字列とポインター、コマンドライン引数、ファイル処理、可変個引数を受け取る関数の作成法、動的な記憶域の確保と解放を挙げています。C 言語 の標準ライブラリが返す乱数は、種となる値から計算で作る擬似乱数です。種を毎回同じにすると、同じ並びが出ます。可変個引数は printf のように引数の数が呼び出しごとに変わる関数を自分で作るための仕組みで、標準ヘッダーの stdarg.h が受け取り方を定めています。動的な記憶域は、プログラムの メモリレイアウト でいえばヒープにあたる領域を、実行中に必要な大きさだけ確保して使い終わったら解放する使い方です。大きさが実行するまで決まらないデータを扱うときに使います。宣言の時点で要素数を決める 配列 と違い、確保した領域の大きさと寿命をプログラムの側で管理します。
見開きに収めた紙面と、入門編と実践編の間の位置
版元の紹介によると、判型は縦長でコンパクトなオリジナル判型で、著者が自ら紙面をデザインし、すべての解説が見開きに収まるように組まれています。製本は開きやすく閉じにくい広開本です。版元は、本を開きながらキーボードで入力することも簡単にできると案内しています。読了後の次のステップとして、版元は同じシリーズの実践編、C 言語によるアルゴリズムとデータ構造の本、『詳解 C 言語 ポインタ完全攻略』を挙げています。
版元の紹介文が対象に挙げるのは、「入門書のプログラムは理解できるけれど、自分でプログラムを作ることができない」、「配列やポインタなどの文法的なことは分かるけれど、実際の応用例が分からない」という悩みを持つ C 言語入門者です。
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