情報利活用 表計算 Excel 2019 対応
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なぜ注目されているか
書籍紹介
「情報利活用」は、15 コマ 20 時間でアプリケーションの利活用スキルをマスターするシリーズです。本書は、実習用データを操作しながら Excel 2019 の基本操作から応用的な機能までの操作方法を解説しています。
基本的な表作成や関数を活用した集計表、グラフの作成、データベース機能を活用したデータの抽出、集計、分析など実際に作成する機会の多い文書をサンプルとして使用しているので、
学生生活やビジネスシーンで役立つ効率的な操作やルールを同時に身に付けることができます (Excel 2016 でもほぼ問題なく本書で学習できます)。各レッスンの最後および巻末に、習熟度がわかる練習問題があります。
※Office 365 をご利用のみなさまへ
本書は 2018 年 10 月時点までに Office 365 に追加された機能や変更点に対応しています。Office 365 をご利用のかたは本書をご購入ください。
はじめに
実習用データ
Excel 2019 の画面
Lesson1 表作成の基本操作
Lesson2 見やすく使いやすい表にする編集操作
Lesson3 数式・関数を活用した集計表の作成
Lesson4 表示形式や関数を活用した表の作成
Lesson5 定型の表を作成する操作
Lesson6 グラフの基本
Lesson7 目的に応じたグラフの作成と編集
Lesson8 データベース機能の利用
Lesson9 データの抽出
Lesson10 条件を指定した集計・分析
Lesson11 ワークシート間の集計
Lesson12 集計作業の自動化
総合問題
索引
技書の森解説
Excel の操作を授業のコマ数に合わせて順に身につけるための教科書が本書です。『情報利活用 表計算 Excel 2019 対応』は阿部 香織 著、日経 BP から 2019 年 3 月に刊行されました。版元は「情報利活用」を、15 コマ 20 時間でアプリケーションの利活用スキルをマスターするシリーズと説明しており、本書はその表計算の巻として、実習用データを操作しながら Excel 2019 の基本操作から応用的な機能までを解説しています。
Lesson1 から Lesson12 へ、表作成から集計の自動化まで
目次は、はじめにと実習用データ、Excel 2019 の画面の説明に続く Lesson1 から Lesson12 までの 12 レッスンと、総合問題、索引で構成されています。前半は「Lesson1 表作成の基本操作」から「Lesson5 定型の表を作成する操作」まで、表の作成と編集、数式と関数を使った集計表、表示形式の扱いを順に積み上げます。中盤は「Lesson6 グラフの基本」と「Lesson7 目的に応じたグラフの作成と編集」です。後半は「Lesson8 データベース機能の利用」、「Lesson9 データの抽出」、「Lesson10 条件を指定した集計・分析」、「Lesson11 ワークシート間の集計」と進み、「Lesson12 集計作業の自動化」で終わります。版元の紹介文によると、各レッスンの最後と巻末に習熟度がわかる練習問題があります。
表を「データ」として扱う考え方が後半の土台
並べ替えや抽出、条件付きの集計は、1 行 1 記録の形の表を前提にします。本書の目次は、前半で表と関数を扱ったあとに、後半でデータベース機能と抽出、条件を指定した集計へ進みます。ここで身につく操作は、売上や名簿を集計して傾向を読む データ分析 の入り口にもなります。
Excel 2019 と Office 365 の対応範囲、学ぶ前の確認点
紹介文は、Excel 2016 でもほぼ問題なく本書で学習できると案内しています。また Office 365 を使う読者に向けて、2018 年 10 月時点までに Office 365 に追加された機能や変更点に対応していると明記しています。つまり、それより後に加わった関数や画面の変更は本書の範囲外です。Microsoft のライフサイクルの案内では、Excel 2019 の延長サポートは 2025 年 10 月 14 日に終了しています。手元の Excel が新しい版でも、表の作成や関数、グラフ、抽出といった基本操作の考え方はそのまま通用しますが、画面の配置やメニューの名前が本書の図と違う箇所があります。
授業の教科書に指定された学生、あるいは Excel を自己流で使ってきて表の作り方と集計の基本を順序立てて学び直したい人に向く一冊です。各レッスンの最後と巻末に練習問題と総合問題があります。関数やマクロへ進む本の選び方は Excel / VBA の本の選び方 で段階別に整理しています。
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