作りながら覚える Substance Painterの教科書の表紙

作りながら覚える Substance Painter の教科書(ツクリナガラオボエル サブスタンスペインターノキョウカショ)

その他
著者:
鬼木 拓実/玉ノ井 彰祥/大澤 龍一/黒澤 徹太郎/留目 貴央(オニキタクミ/タマノイアキヨシ/オオサワリュウイチ/クロサワテツタロウ/トドメタカオ)
出版社:
ボーンデジタル
出版日:
2021年02月12日頃
ISBN:
9784862464965
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
Substance Painterテクスチャ制作3DアーティストデジタルペイントCGモデリングマテリアルデザインビジュアルエフェクトグラフィックデザインクリエイティブソフト

なぜ注目されているか

総合1566 27 ランクダウン

書籍紹介

モデルのテクスチャ制作で多くのアーティストに愛用されている「 Substance Painter 」を使いこなすための待望の 1 冊!

「入門編」「応用編」「作例編」の 3 つのステップで、基本操作から、効率アップのための便利機能まで、着実にマスターできる。制作現場のプロが、独自の作例を使って制作テクニックを解き明かし、クオリティアップのノウハウを伝授!すぐに実践できるテクニックが満載され、スキルアップにも最適な書籍となっている。
■入門編

1 章 Substance Painter の特徴

2 章 Substance Painter の導入

3 章 Substance Painter のユーザーインターフェイス

4 章 レイヤーとマスクの機能

5 章 ブラシとマテリアルの機能

6 章 ジェネレーターとフィルターの機能

7 章 ID マップとアンカーポイントの機能

■応用編
1 章 モデルのインポート

2 章 ハイメッシュを使ったベイク作業

3 章 質感別のマテリアルの塗り分け

4 章 プロシージャルな汚れのペイント

5 章 透過表現の方法

6 章 Emissive マップ (発光) の作成

7 章 テクスチャの書き出し

8 章 外部で作成したテクスチャの読み込み

9 章 サイのテクスチャ作成

10 章 テクスチャのクオリティアップ

■作例編
1 章 VTuber を例にした NPR ペイント

2 章 AKM ライフルを作例にした「ハードサーフェス」「メカ系」のペイント

3 章 アンティークランプの作成と Maya でのテクスチャセット

4 章 チームを前提にしたゲームの背景作成

5 章 さまざまなイメージのロボットを仕上げる

技書の森解説

モデリングの出来が同じでも、テクスチャの質感ひとつで 3DCG の説得力は大きく変わります。その工程で広く使われるツール「 Substance Painter 」を体系的に学べるのが本書で、鬼木 拓実氏、玉ノ井 彰祥氏、大澤 龍一氏、黒澤 徹太郎氏、留目 貴央氏という制作現場で働くプロ 5 名の共著として、ボーンデジタルから 2021 年 2 月に刊行されました。

構成は「入門編」「応用編」「作例編」の三段階です。入門編でユーザーインターフェイス、レイヤーとマスク、ブラシとマテリアル、ジェネレーターやアンカーポイントといった土台を固め、応用編ではハイメッシュを使ったベイク、質感別の塗り分け、プロシージャルな汚れ、透過や発光の表現、テクスチャの書き出しまで実務の一連の流れを追います。作例編が本書の見せ場で、 VTuber を題材にした NPR ペイント、 AKM ライフルのハードサーフェス、 Maya と連携するアンティークランプ、チーム制作を前提としたゲーム背景、ロボットの仕上げと、方向性の異なる題材で応用力を鍛えます。

モデルを自分で用意できる程度の 3DCG 経験があれば入っていける水準で、 Substance Painter 自体は初めてでも問題ありません。単機能の紹介にとどまらず、どの質感をどの機能の組み合わせで作るかという現場の判断まで見せてくれるので、読み終える頃にはテクスチャ工程が「塗る作業」から「設計する工程」に変わっているはずです。

この本に興味がある方におすすめ

この本に関連

関連記事

関連用語

共有:Xはてブ