入門監視(ニュウモンカンシ)
モダンなモニタリングのためのデザインパターン
- 著者:
- Mike Julian/松浦隼人(マイク ジュリアン/マツウラ ハヤト)
- 出版社:
- オライリー・ジャパン
- 出版日:
- 2019年01月17日頃
- ISBN:
- 9784873118642
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
今求められる「モダンなモニタリング」を解説 !
なぜモニタリングをする必要があるのか、どこから、どのように始めたらよいのかを起点に各テーマに沿って書かれているため、モニタリングについての深い知識を身につけることができます。
技書の森解説
サービスが落ちたとき「何が起きたか」を知るための仕組みは、運用の生命線です。しかし多くの現場では、監視ツールを導入しただけで満足し、アラートの嵐に疲弊するか、肝心な障害を見逃すかの二択に陥っています。本書 (原題 "Practical Monitoring") はツールの使い方ではなく、「何を監視し、何をアラートにし、何を無視するか」という設計判断にフォーカスした一冊です。
著者の Mike Julian 氏はモニタリング専門のコンサルタントとして多数の組織を支援してきた経歴を持ち、その経験から得られた実践的な原則を短く明快に整理しています。アンチパターン (「全部アラートにする」「ダッシュボードを作っただけで見ない」) を名指しで退け、ビジネスに意味のあるメトリクスの選び方、オンコール設計、インシデント対応との接続までを、薄い紙幅のなかに凝縮しています。
特定のツール (Prometheus 、 Datadog 、 Nagios など) に依存しない原則論が中心であるため、ツール選定後も長く参照できます。 SRE やプラットフォームエンジニアリングに携わる人はもちろん、「アラートが多すぎて全部無視している」状態を脱したい開発チームにも読む価値があります。
言及 Qiita 記事 (4 件)
言及 Zenn 記事 (3 件)
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