作って楽しむプログラミング Android アプリ超入門 改訂新版(ツクッテタノシムプログラミングアンドロイドアプリチョウニュウモンカイテイシンパン)
Android Studio 2020.3.1 & Kotlin 1.5 で学ぶはじめてのスマホアプリ作成
- 著者:
- WINGSプロジェクト 高江 賢/山田 祥寛(ウィングスプロジェクトタカエケン/ヤマダヨシヒロ)
- 出版社:
- 日経BP
- 出版日:
- 2021年11月12日頃
- ISBN:
- 9784296080090
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
はじめてでも大丈夫! アプリを作る楽しさがこの 1 冊だけで体験できます
本書はプログラミングがまったく初めての人でも、簡単なサンプルを作りながら、 Android アプリの作成を楽しく体験できる入門書です。全 9 章を順番に進めることで、 Android アプリの基礎知識、画面のデザイン、コードの書き方などが理解できます。章ごとに短いトピックで区切られているので、自分のペースで学べます。 PC スクールなどの教材としても適しています。
本書は 2019 年発行の『作って楽しむプログラミング Android アプリ超入門』を、執筆時の最新情報に合わせて大幅に改訂したものです。今回の改訂では Android Studio 2020.3.1 と Kotlin 1.5 に対応しました。
●本書で作るサンプルアプリ
本書では、「おみくじアプリ」という Android アプリを作成します。このアプリは、神社などのおみくじと同様に、おみくじ箱を表示したスマートフォンやタブレットを振って、くじを選択し、吉凶を表示するシンプルなものです。
おみくじアプリを作りながら、 Android アプリがどんなプログラム構造になっているか、また Android が搭載されたスマートフォンやタブレットの機能を利用するには、どうすればよいのかを学習します。
●本書の特長
・必要な手順をもれなく、ていねいに説明!
・手順どおりに進めるだけでアプリが完成!
・学習用ファイルがダウンロードできます!
●目次
第 1 章 Android とアプリについて知ろう
第 2 章 アプリを作る準備をしよう
第 3 章 Android Studio でアプリ作成を始めよう
第 4 章 アプリで Kotlin の基本を学ぼう
第 5 章 アプリに画像を組み込もう
第 6 章 アプリを完成させよう
第 7 章 アプリから画面を呼び出そう
第 8 章 アプリを Android 端末で動かそう
第 9 章 アプリを公開しよう
技書の森解説
プログラミングの学習で「作ったものが手元のスマートフォンで動く」という体験は、教材の画面だけで完結する演習にはないモチベーションを生みます。本書は WINGS プロジェクトによる執筆で、 Android Studio のインストールから簡単なアプリの完成までを一本道で辿れる構成になっています。
開発環境のセットアップは初学者がつまずきやすい工程ですが、本書はスクリーンショットを多用して手順を省略せずに示しているため、指示どおりに進めれば動作する状態にたどり着けます。レイアウトの組み方、ボタンのイベント処理、画面遷移といったアプリの基本骨格を順に作りながら覚えていくスタイルで、文法だけを先に学ぶ形式よりも実感を伴いやすいでしょう。
本書一冊で商用アプリが作れるわけではありませんが、開発環境の全体像と「コードを書いてビルドして実機で動かす」一連の流れを自力で回せるようになる点に価値があります。 Android 開発に興味はあるが何から始めればよいか分からない段階の人にとって、最初の壁を取り除く役割を果たす入門書です。
この本に興味がある方におすすめ
この本に関連
WINGSプロジェクト 高江 賢 の他の書籍
関連記事
ペアプロ相手が本を読んでいると会話の密度が変わる
ペアプログラミングやモブプログラミングで、相手が技術書を読んでいるかどうかで議論の質が変わります。共通の語彙がある場合とない場合の差と、チームの読書文化が開発効率に与える影響を考えます。
写経を超える - 技術書のコードを自分のプロジェクトに応用する方法
技術書のサンプルコードを写経するだけでは実力は伸びません。書籍のコードを自分のプロジェクトに応用し、実務で使える力に変える 5 つのステップを解説します。
「写経」「模写」「車輪の再発明」- 手を動かす学習法の使い分け
写経、模写、車輪の再発明。手を動かす学習法は複数ありますが、それぞれ鍛えられるスキルが異なります。目的に応じた使い分けを解説します。
関連用語
Firebase
Google が提供するアプリ開発基盤。サーバー構築なしで認証や DB を利用できる
Android
Google 主導で開発されるモバイル OS。世界で最も多く使われるスマートフォン基盤
シングルサインオン
1 回の認証で複数のアプリケーションやサービスにアクセスできる仕組み
PWA
Service Worker やマニフェストを活用し、Web 技術でオフライン対応やプッシュ通知などネイティブアプリに近い体験を提供するアプローチ
Web アプリケーション
ブラウザを通じて利用するアプリケーション。インストール不要で幅広い端末で動く
Swift
Apple が開発した安全性と速度を重視するモダン言語。iOS/macOS アプリ開発の主役