今すぐ使えるかんたん Excel ピボットテーブル[Office 2021/2019/Microsoft 365 対応版]
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- 著者:
- きたみ あきこ(キタミ アキコ)
- 注目:
- 総合 2155 位
- 出版社:
- 技術評論社
- 出版日:
- 2022年11月24日
- ISBN:
- 9784297131227
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
「今すぐ使えるかんたん Excel ピボットテーブル [Excel 2016/2013/2010/2007 対応版]」の Excel 2021/2019 と Microsoft 365 対応版です。データの準備からピボットテーブルを使ったデータの集計・分析、集計したデータをグラフ化するピボットグラフなど、データの活用方法までをわかりやすく解説します。仕事で役立つ Excel の便利機能「ピボットテーブル」を使ってみたい、活用したい人におすすめの 1 冊です。
技書の森解説
『今すぐ使えるかんたん Excel ピボットテーブル [Office 2021/2019/Microsoft 365 対応版]』 (きたみあきこ 著、技術評論社、2022 年 11 月刊) は、Excel のピボットテーブルを使ったデータの集計と分析を、もとになる表の準備から、集計したデータをグラフにするピボットグラフ、複数の表をまとめた集計まで全 10 章で解説した書籍です。版元の紹介では、同じシリーズの Excel 2016/2013/2010/2007 対応版を、Excel 2021 と 2019、Microsoft 365 に対応させた版と案内されています。版元は対象として、Excel の基本的な操作は分かっていてピボットテーブルでのデータの集計方法を知りたい人と、ピボットテーブルの活用法を知りたい人を挙げています。Office 2019 のサポートは 2025 年 10 月に終了しており、Office 2021 の廃止日は 2026 年 10 月と Microsoft Learn のライフサイクルのページに示されています。
全 10 章の構成、ピボットテーブルの特徴から複数の表の集計まで
章は第 1 章「ピボットテーブルの特徴を知ろう」、第 2 章「もとになる表を準備しよう」、第 3 章「ピボットテーブルを作成しよう」、第 4 章「グループ化・並び替えで表を見やすくしよう」、第 5 章「フィルターを利用して注目データを取り出そう」、第 6 章「さまざまな計算方法で集計しよう」、第 7 章「ピボットテーブルを見やすく表示しよう」、第 8 章「ピボットグラフでデータを視覚化しよう」、第 9 章「集計結果を活用しよう」、第 10 章「複数の表をまとめてデータを集計しよう」の 10 本です。第 1 章はピボットテーブルの概要と機能、各部の名称、リボンの構成を確かめるところから始まります。国立国会図書館の書誌では索引ありと記録されています。
もとになる表の準備とフィールドの配置
第 2 章はデータベースの決まりごと、テーブルの便利機能、テキストファイルの読み込み、ファイル間のコピー、置換を扱い、集計の前に表を整える手順をまとめています。ピボットテーブルは、先頭の行に見出しを置き、1 行にデータを 1 組ずつ並べたリスト形式の表から、行と列の見出しにする項目を選んで集計表を作る機能です。項目の配置を入れ替えると集計の切り口が変わる、データ分析 のための機能です。元の表を Excel のテーブルに変換しておくと、行を追加したときに集計の範囲が自動で広がります。第 3 章はピボットテーブルの作成、フィールドの配置、列のエリア、フィールドの移動と削除、複数のフィールド、セルの書式設定、データの更新、データソースの変更を扱います。ピボットテーブルは元の表を書き換えても自動では計算し直されません。
グループ化とフィルター、スライサーと計算方法の切り替え
第 4 章は日付、文字、数値のデータのグループ化と、数値の並べ替え、ユーザー設定リストやドラッグによる並べ替えを扱います。第 5 章はチェックボックス、ラベルフィルター、日付フィルター、値フィルター、トップテンフィルター、レポートフィルターとレポートフィルターページ、スライサーとレポートの接続、タイムライン、ドリルスルー、ドリルダウンを扱います。スライサーは絞り込みの条件をボタンとして表の横に置く機能で、タイムラインは日付の範囲を目盛りの上で指定して絞り込む機能です。ドリルスルーは集計値の元になった行を別のシートに取り出す操作です。第 6 章はフィールド名の変更、値フィールドの追加、集計方法の変更、列集計や親集計や基準値に対する比率、累計と順位の計算、集計フィールドと集計アイテムの挿入を扱います。集計フィールドはフィールド同士の計算で新しい値の列を作り、集計アイテムは 1 つのフィールドの中に計算で求めた項目を足します。
ピボットグラフと集計結果の活用、複数の表のリレーションシップ
第 7 章はピボットテーブルスタイル、アウトライン形式と表形式、総計と小計の表示と非表示、空白行の挿入、空白セルに表示する値などの見た目の設定です。第 8 章はピボットグラフの作成から、グラフの種類とスタイルの変更、グラフ要素の編集、スライサーの利用、円グラフと棒グラフまでを扱います。第 9 章は条件付き書式とアイコンセット、GETPIVOTDATA 関数、印刷タイトルと改ページ設定、コピーと貼り付けで、集計した結果を報告書や印刷物に使う操作です。第 10 章はピボットテーブルウィザード、テーブルの準備、リレーションシップ、複数テーブルの集計、外部データソースを扱います。リレーションシップは、商品コードのような共通の列で複数の表を結び付け、表を 1 つに貼り合わせずに集計できるようにする設定です。Excel の本の選び方は Excel / VBA 本ガイド にまとめています。ピボットテーブルの特徴の整理から、表の準備、集計とフィルター、ピボットグラフ、複数の表をまとめた集計までを、本書は全 10 章に収めています。
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