ゼロからわかる Linux コマンド 200 本ノックー基礎知識と頻出コマンドを無理なく記憶に焼きつけよう!(ゼロカラワカル リナックスコマンドニヒャッポンノック キソチシキトヒンシュツコマンドヲムリナクチョウキキオクニヤキツケヨウ)
- 著者:
- ひらまつ しょうたろう(ヒラマツ ショウタロウ)
- 出版社:
- 技術評論社
- 出版日:
- 2023年03月08日
- ISBN:
- 9784297134259
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
Linux OS の操作に必要な Linux コマンドは、無味乾燥と感じられるものも多く、覚えづらさに悩まされる初学者も多いようです。本書では、 Linux 操作の効率を高めるため、覚えてしまったほうが効率が良い、実務における頻出コマンドと、コマンド操作に関連する重要事項だけを厳選して取り上げます。
習得のためのアプローチとして「 200 本ノック」というスタイルを採り、「 Linux の頻出コマンドをやさしく学び、長期記憶に焼きつけて忘れないようにする」ため、次のようなコンセプトで構成しました。
ー コマンドやオプションの「由来」をできる限り解説
ー 「なぜ?」「そもそも?」がわかるように、丁寧にかみ砕いて解説
ー 「 200 問」の演習問題で記憶に「こびりつける」
Linux コマンドは、エンジニアとして必須ながら、一度学んでしまえばとても長い間使える「超高コスパ」の知識です。本書を通して、長期記憶に焼き付けて一生モノのスキルを手に入れましょう。
技書の森解説
プログラミングスクールや研修で「ターミナルを開いてください」と言われた瞬間に手が止まる。本書は、その段階から実務で困らない水準まで Linux コマンドの操作力を引き上げるためのドリル型学習書です。 200 問の課題を一つずつ解いていくことで、ファイル操作、テキスト処理、パーミッション、プロセス管理、ネットワーク確認といった基本操作が手に馴染んでいきます。
構成の特徴は、解説を読んでから問題を解く教科書型ではなく、まず問題に取り組み、詰まったら解説を見るというノック (素振り) 型になっている点です。暗記ではなく「手が覚える」ことを重視しており、反復するうちにオプションの組み合わせやパイプの繋ぎ方が自然に身につくよう設計されています。
対象読者は、 GUI に慣れた環境からコマンドラインへ移行し始めた初学者や、コマンドを断片的にしか知らず体系立てて整理したい人です。逆に、シェルスクリプトや sed/awk を日常的に書いているレベルの人には物足りなく感じるでしょう。基礎を反復で固めるという学習スタイルが合う人にとって、短期間で操作の壁を越えられる実践的な教材です。