最新情報システムの開発

サイシン ジョウホウ システム ノ カイハツ

最新情報システムの開発の表紙
その他
著者:
伏見正則(フシミ, マサノリ)
出版社:
実教出版
出版日:
2006年02月
ISBN:
9784407309577
シリーズ:
基礎シリーズ
在庫:
在庫あり
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技書の森解説

『最新情報システムの開発』 (伏見正則 ほか 著、実教出版、2006 年 2 月刊) は、実教出版の「基礎シリーズ」の一冊として刊行された、情報システムの開発を主題とする書籍です。国立国会図書館の書誌では責任表示が「伏見正則 ほか著」で、件名に「システム開発」が付き、日本十進分類法 (第 9 版) では 007.61 に分類されています。007.61 はシステム分析、システム設計、システム管理を受け持つ分類です。

基礎シリーズの一冊としての書誌

本書の旧 ISBN は 4-407-30957-1 です。国立国会図書館の書誌には版表記の登録がなく、シリーズ名は「基礎シリーズ」です。

情報システム開発の工程と、それぞれの難しさ

情報システムの開発は一般に、企画、要件定義、設計、プログラミング、テスト、運用と保守という工程に分けて語られます。要件定義はシステムで何を実現するかを利用者と開発者の間で文書に落とす工程で、ここで抜けた要求は後の工程ほど直す費用が膨らみます。続く 設計 は、外部設計で画面や帳票、入出力の形を決め、内部設計でプログラムの構造とデータの持ち方を決める、という 2 段に分けて扱われることが多い工程です。

工程を上流から下流へ順に進める進め方はウォーターフォール型と呼ばれ、各工程の成果物を確定させてから次へ渡します。テスト の側では、単体テスト、結合テスト、システムテスト、運用テストと段階を分け、設計の各段に対応させて確かめる V 字モデルの考え方が広く使われてきました。どの段階でどの成果物を作るかを先に決めておくことが、複数の人が関わる開発で作業の抜けと重複を防ぐ基本になります。

2006 年 2 月の刊行という時点

本書の刊行は 2006 年 2 月です。本書は、伏見正則 ほか 著による情報システムの開発の本として、2006 年 2 月に実教出版の基礎シリーズから刊行されています。

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