〈図解〉 「すぐやる人」のノート術
ズカイ スグヤルヒト ノノートジュツ
- 著者:
- 塚本 亮(ツカモト リョウ)
- 注目:
- 総合 1643 位
- 出版社:
- 明日香出版社
- 出版日:
- 2022年12月12日
- 一覧:
- 2022 年に出た技術書
- ISBN:
- 9784756922458
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
「すぐに行動するための仕組み」持っていますか?
本書はこんな方にオススメです。
・ついつい先延ばしをしてしまう
・ダラダラ過ごして後悔する
・「もっと行動力を上げたい」「成果を出したい」と思っている
行動力を高めるために必要なのは、「強い意志」ではありません。
いつも行動が速い「すぐやる人」は、「自分を動かす仕組み」を持っています。
“怠け者の自分をいかに行動させるか”に、こだわっているのです。
本書では「ノート 1 冊でその仕組みを作っていくコツ」として
仕事がサクサク進む「タスコンノート」、
行動力が上がる「リフレクションノート」、
会議や打ち合わせ、学習で役立つ「トリニティノート」、
心のモヤモヤを解消する「クレンジングノート」、
アイデアを生む「トリガーノート」
など、様々な目的で役立つノート術をたっぷり紹介。
難しいテクニックがないので取り入れやすく、習慣化しやすい内容になっています。
まずはどれか 1 つのノート術を試してみてください。
きっとこれまでと違う気づきが得られますし、行動することが楽しくなっていくはずです。
※本書は、累計発行 6 万 1000 部 (22 年 11 月時点) の『「すぐやる人」のノート術』を
B5 判/図解フルカラーに再構成したものです。
各項目に図解入り。さらにノートの作り方も大きな図とともに解説したことで
わかりやすさと実践しやすさをアップしました!
技書の森解説
『〈図解〉「すぐやる人」のノート術』 (塚本 亮 著、明日香出版社、2022 年 12 月 12 日発売) は、やるべきことが分かっているのに手が止まる原因を意志の弱さに求めず、自分を動かす仕組みをノートで作ることを提案する本です。版元の紹介文によると、本書は累計発行 6 万 1000 部 (2022 年 11 月時点) の『「すぐやる人」のノート術』を B5 判の図解フルカラーに再構成したもので、各項目に図解が入り、ノートの作り方も大きな図とともに解説されています。版元が挙げる対象は、ついつい先延ばしをしてしまう人、ダラダラ過ごして後悔する人、行動力を上げたい、成果を出したいと考えている人です。
全 6 章の構成、5 種類のノート術を目的別に
目次は CHAPTER1 から CHAPTER6 までの 6 章で、どの章にもコラムとまとめが付きます。CHAPTER1「ノート 1 冊で時間が 3 倍になる!」で全体の考え方を示したあと、CHAPTER2 から CHAPTER6 が 1 章につき 1 種類のノートを受け持ちます。仕事を進めるタスコンノート、1 日の行動を振り返るリフレクションノート、打ち合わせや会議、勉強会で使うトリニティノート、心のモヤモヤを解消するクレンジングノート、アイデアを生むトリガーノートの順です。版元は、難しいテクニックがないので取り入れやすく習慣化しやすい内容だと説明し、まずはどれか 1 つのノート術を試すよう勧めています。
付せんで回すタスコンノートと、毎晩書くリフレクションノート
CHAPTER2 のタスコンノートは、ウィークリー手帳でスケジュールを管理し、付せんの色を使い分けてタスクを配置する方法です。目次には、まずピンクの付せんを配置する、予定のズレにもラクに対応できる、1 週間単位でクリアファイルに入れていく、翌日のシミュレーションをする、といった項目が並び、気乗りしないときの手の付け方や、メールと電話を固めて対応する工夫にも触れています。CHAPTER3 のリフレクションノートは「1 日 5 分で行動を加速させる!」と題され、日記を PDCA で書くフォーマット、経験学習モデル、DCAP を埋めていく書き方、月のはじめに目標を書くことなどを扱います。計画から始める PDCA に対して、DCAP は文字の並びのとおり実行 (Do) から書き始める形です。
会議と勉強のトリニティノート、心とアイデアのノート
CHAPTER4 のトリニティノートは、ノートの左右で役割を変える使い方を軸に、打ち合わせの事前準備、会議での発言の書き出し、勉強会やセミナーでのコーネル式ノート、塚本式勉強ノートの応用、英語力を身につけるノートの作り方へと広がります。コーネル式ノートは、紙面を記録の欄、見出しや問いを書く欄、要約の欄に分ける形式です。技術書を読むときのノートの取り方は 技術書のノート術 にまとめています。CHAPTER5 のクレンジングノートは、まず紙 1 枚に書きなぐってみること、いい質問で考えを動かすこと、「そもそも」に戻って考えることなどを扱い、CHAPTER6 のトリガーノートは、思いついたことや心に引っかかったもの、疑問や目標をすぐにメモする習慣を扱います。
刊行時の著者紹介と、本書の道具
刊行時の版元の著者紹介では、著者はジーエルアカデミア株式会社の代表取締役で、ケンブリッジ大学大学院で心理学を学び修士課程を修了しています。目次の道具はノートとペン、手帳、付せん、クリアファイルで、アプリやデジタルのツールを主題にした項目はありません。付せんやマーカー、デジタルのノートの長所と短所は ノートの取り方の比較 でも整理していますが、本書の手順は紙の道具でそろいます。版元が挙げる、先延ばしをしてしまう人や行動力を上げたい人に向けて、5 種類のノートの作り方を大きな図で示した本です。
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