Linux 教科書 図解でパッとわかる LPIC/LinuC

リナックスキョウカショ ズカイデパットワカル エルピック リナック

Linux 教科書 図解でパッとわかる LPIC/LinuC の表紙
その他
著者:
橋本 明子 / 松田 貴之 / 小井塚 早央里(ハシモト アキコ / マツダ タカユキ / コイヅカ サオリ)
価格:
¥2,420
出版社:
翔泳社
出版日:
2023年04月25日
ISBN:
9784798177823
シリーズ:
EXAMPRESS
在庫:
1
判型:
単行本
3.0(1 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
LinuxOSLPICLinuC試験対策初心者向け図解教科書コンピュータサイエンスIT 資格

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書籍紹介

重要用語 220 が基礎からまるっとわかる! Linux 初心者がイチからはじめる試験対策書。

技書の森解説

『Linux 教科書 図解でパッとわかる LPIC/LinuC』 (橋本 明子、松田 貴之、小井塚 早央里 著、翔泳社、2023 年 4 月刊) は、LPIC と LinuC の基礎知識を 220 の項目で解説した試験対策書です。翔泳社の EXAMPRESS のレーベルで、Linux 教科書シリーズの一冊です。版元は、Linux をはじめて勉強する人、LPIC や LinuC の受験を考えている人、IT 用語をこれから学ぶ人を対象に挙げ、本書を LPIC や LinuC の勉強を始める時の本と案内しています。Linux Essentials にも対応すると案内されています。

全 4 章と総合問題、コンピューターの基本から Linux の管理まで

目次は、第 1 章「Linux とは」、第 2 章「コンピュータの基本」、第 3 章「Linux の基本」、第 4 章「Linux を管理する」と総合問題です。第 2 章はハードウエア、ソフトウエア、ネットワーク、セキュリティを扱い、CPU やインタフェース、コンパイラーとインタープリター、IP アドレスと名前解決、暗号化とハッシュ関数と SSH といった、Linux に限らない基礎の用語を扱います。第 3 章は基本動作、ファイル操作、テキストデータ処理で、シェルと環境変数、ディレクトリ階層と絶対パス、標準入出力とリダイレクトとパイプへ進みます。第 4 章は、ユーザー管理、プロセス管理、時刻管理、ログ管理、パッケージ管理、デバイス管理、ディスク管理、起動管理、ネットワーク管理、セキュリティ管理、その他管理を扱います。

1 ページ 1 項目の図解と、章末の練習問題と巻末の総合問題

版元の紹介によると、本書は 1 ページに 1 項目ずつ解説する形で、項目ごとに図解やイラスト、短い一言の解説、用語の説明、参照番号の付いた関連用語が載ります。各章末には練習問題、巻末には詳しい解説の付いた総合問題があります。付録には「環境設定」の手引きがあります。

Linux の試験で問われる仕組みと、2 つの資格の関係

Linux のファイルはすべてルートから始まる 1 本の木の中に置かれ、ユーザーとグループの組み合わせで読み書きの権限が決まり、小さなコマンドの出力をパイプでつなげて 1 つの処理を組み立てます。本書は、繰り返す作業を シェルスクリプト にまとめて自動化する段階も扱います。試験の側では、Linux Professional Institute の公式ページによると、LPIC-1 の版は 2026 年 10 月時点で 5.0 (試験番号 101-500 と 102-500) で、101 と 102 の 2 試験の合格が要件です。LinuC の公式ページでは、LinuC レベル 1 は Version 10.0 で、認定には 101 試験と 102 試験の両方の合格が要るとしています。Linux の本の選び方は Linux 本ガイド にまとめています。

本書は、Linux とは何かから、コンピューターの基本、シェルとファイル操作とテキスト処理、ユーザーやプロセスやディスクや起動の管理までを、220 の項目と全 4 章、総合問題に収めています。

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