一冊の手帳で夢は必ずかなうの表紙

一冊の手帳で夢は必ずかなう(イッサツノテチョウデユメハカナラズカナウ)

なりたい自分になるシンプルな方法

その他
著者:
熊谷 正寿(クマガイ マサトシ)
出版社:
かんき出版
出版日:
2004年03月22日頃
ISBN:
9784761261436
在庫:
在庫あり
3.83(224 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
夢の実現自己管理手帳活用目標設定生産性向上ライフハックモチベーション管理計画実行パーソナル開発自己改善

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書籍紹介

だれでも夢を持っています。そして、いつかはかなえたいと思っています。ところで、あなたの夢はなんですか?なんだっけ、と思い出そうとしていませんか?たくさんあるから、忘れてしまいましたか?忘れてしまった夢を、かなえることはできません。夢をかなえたいのなら、夢をカタチにしましょう。そしてその夢を、肌身離さず持ち歩きましょう。いつも夢と一緒にいれば、その夢は実現します。そのために必要なものは、たった一冊の手帳です。これさえあれば、もう夢を見失うことはありません。毎日、毎時間、夢に近づくことができます。本書では、その具体的な方法を紹介します。

技書の森解説

2004 年 3 月にかんき出版から刊行された本書は、手帳術というジャンルを語るときに必ず名前の挙がる定番の 1 冊です。著者は熊谷正寿氏。デジタルのタスク管理ツールが普及した後も紙の手帳術の本が書かれ続けているのは、この本が示した「夢を紙に書いて持ち歩く」という原型の影響が大きいと言えます。

出発点にあるのは、夢は誰にでもあるのに、思い出せないほど放置されているという指摘です。忘れてしまった夢は叶えようがない。だからまず夢を言葉にしてカタチを与え、それを一冊の手帳に集約して肌身離さず持ち歩き、毎日目に触れさせることで日々の行動を夢へ近づけていく。本書はこの流れを精神論で終わらせず、手帳をどう使うかという具体的な方法にまで落とし込んで説明します。読むのに前提知識は何も要らず、ビジネス書を読み慣れていない人でも通読できる平易さです。

目標管理の手法としてみれば、やることは OKR や逆算式のタスク管理と地続きで、道具が手帳であるだけとも言えます。それでも本書が読み継がれてきたのは、仕組みより先に「自分は何がしたいのか」を書かせる順序にあります。ツールを乗り換え続けて目標だけが宙に浮いている人ほど、原点として読む意味のある本です。

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