いまどきパソコン & windows10 はこんなふうにできている
イマドキ パソコンアンド ウィンドウズ テン ワ コンナフウ ニ デキテイル
根本から知って使いたい!
- 著者:
- 唯野司(タダノ, ツカサ)
- 注目:
- 総合 2478 位
- 出版社:
- 技術評論社
- 出版日:
- 2018年02月
- ISBN:
- 9784774195575
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
本書は“パソコンって、どんな機械なんだろう”をテーマに、「なぜこうなの?」「どういう仕組みでそうなっているの?」という根本的な疑問を、パソコンの仕組みと Windows10 の機能を中心にわかりやすく面白く解説しています。
技書の森解説
『いまどきパソコン & windows10 はこんなふうにできている』 (唯野司 著、技術評論社、2018 年 1 月刊) は、パソコンの仕組みと Windows 10 の機能を問いと答えの形で解説した本です。版元の書籍ページの見出しには「根本から知って使いたい!」が添えられています。版元の概要は、パソコンってどんな機械なんだろうというテーマのもとで、根本的な疑問をパソコンの仕組みと Windows 10 の機能を中心に解説し、パソコンと絡めてスマホやタブレットの仕組みにも触れると案内しています。
4 つの PART の構成、CPU とメモリからトラブルへの備えまで
目次は 4 つの PART で、001 から 091 までの問いが並びます。PART1「パソコンの中にはなにが入っているの? なにが動いているの?」は、CPU とその速さ、スペックの読み方、OS が必要な理由、メモリ、Windows の 32 ビット版と 64 ビット版の違い、デバイスドライバー、サインインのアカウントと PIN、Windows Update、電源の切り方とスタンバイ、バッテリーを扱います。PART2「パソコンを操作するって、どういうこと? 操作できるカラクリを知りたい!」は、画面のタッチ操作、キーボードとマウス、2 種類のアプリケーションソフト、スタートメニュー、日本語入力、文字コード、ウィンドウの操作と仮想デスクトップです。PART3「わかっているようで実はわかってないかも? ファイルにまつわる、あんなこと・こんなこと」は、ファイルの正体と形式、バイナリファイル、エクスプローラー、OneDrive、ごみ箱、ファイルシステム、検索と Cortana を取り上げます。PART4「これでトラブルが起きても安心! 知っておきたい、あの手この手べんりな手」は、ファイルの復元とバックアップの考え方、ハードディスク、CD/DVD/BD メディア、フラッシュメモリ、クラウドサービスへのバックアップ、ドライブの最適化、起動しないときの確認、システムの復元、回復ドライブ、セキュリティー対策、ウイルスへの対処までです。
CPU とメモリと OS が分担する仕事
CPU は命令を読み込み、計算と判断を順に実行する部品で、実行中のプログラムとデータはメモリに置かれます。メモリは読み書きが速い代わりに電源を切ると中身が消え、ファイルを長く残すハードディスクや SSD とは役割が分かれています。OS は、メモリの割り当てと、装置ごとの違いをデバイスドライバーで吸収する役割を担います。PART1 には、CPU、メモリ、OS、デバイスドライバーの問いが順に並びます。
文字コードとファイルの正体
どの文字にどの番号を割り当てるかの約束が文字コードで、世界中の文字を 1 つの体系で扱う文字コードが Unicode です。PART2 の「パソコンはアメリカで誕生したのに、日本語が使えるのはなぜ?」と「世界中で使える文字コード『Unicode』ってなに?」は、この文字の扱いについての問いです。PART3 はファイルを題材に、ファイルの形式、バイナリファイルの正体、削除したファイルが復活できる理由、ファイルシステムを取り上げます。
版元が挙げる対象と Windows 10 のサポート終了
版元は対象を、初心者脱却を目指す方、基本がわかっていないことに不安を感じている方、パソコンを根本から知りたい方と案内しています。本書の機能の説明は Windows 10 のもので、Microsoft Learn の製品ライフサイクルでは、Windows 10 Home と Pro のサポート終了は 2025 年 10 月です。パソコンの入門書の選び方は スマホ / パソコン入門書の選び方 にまとめています。本書は、パソコンの中身から Windows 10 の操作、ファイル、トラブルへの備えまでを、001 から 091 までの問いとして 4 つの PART に収めています。
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