VLOOKUP 関数のツボとコツがゼッタイにわかる本

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VLOOKUP 関数のツボとコツがゼッタイにわかる本の表紙
Office / ビジネス
著者:
立山秀利(タテヤマヒデトシ)
出版社:
秀和システム
出版日:
2017年10月03日頃
ISBN:
9784798051673
在庫:
在庫あり
4.33(3 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
ExcelVLOOKUP 関数ビジネスツール効率化入門書フルカラー操作ガイドビジネスマンデータ管理カエル君

なぜ注目されているか

総合2239位

書籍紹介

あなたは、Excel の VLOOKUP 関数を使いこなせていますか? VLOOKUP 関数を使いこなせると、エクセルの作業が効率化し、仕事ができるビジネスマンになれます。本書は、仕事の効率や正確性が劇的に向上する Excel の VLOOKUP 関数を、初心者向けに徹底的にわかりやすく解説したフルカラー入門書です。実際の操作画面を示しながら、簡潔かつ丁寧に説明するため、テンポよく読み進めることができます。かわいいカエル君と一緒に学びましょう!

技書の森解説

『VLOOKUP 関数のツボとコツがゼッタイにわかる本』 (立山 秀利 著、秀和システム、2017 年 10 月刊) は、Excel の VLOOKUP 関数ひとつを主題にした、初心者向けのフルカラー入門書です。版元の案内には、実際の操作画面を示しながら簡潔かつ丁寧に説明する作りとあり、紹介文は「かわいいカエル君と一緒に学びましょう!」と結ばれています。版元はツボとコツシリーズの 1 冊として案内しています。

表引きの VLOOKUP 関数が受け取る 4 つの引数

VLOOKUP 関数は、縦に並んだ表の左端の列から値を探し、見つかった行のうち指定した列の値を返す関数です。商品コードから商品名や単価を取り出す、社員番号から所属を取り出すといった表引きに使われ、引数は検索値、範囲、列番号、検索方法の 4 つです。検索方法に FALSE を指定すると完全一致で探し、TRUE を指定すると近似一致で探します。近似一致は、範囲の左端の列を昇順に並べた表で、点数から評価を、金額から料率を引くような数の範囲による判定に使う仕組みです。検索する列は範囲の左端に置く決まりで、Microsoft 365 の Excel には検索する列の位置を問わない XLOOKUP 関数も用意されています。Excel の関数とマクロの本の選び方は Excel / VBA 本ガイド にまとめています。

chapter 1 と chapter 2、引数を 1 つずつ取り上げる構成

目次は chapter 1 から chapter 6 までの全 6 章です。chapter 1 は、表からデータを探して別の表に抽出する作業を手作業で行う手間と、VLOOKUP 関数で抽出を自動にした場合とを比べ、数の範囲による判定の例を示したうえで、関数のキホンをおさらいします。chapter 2「VLOOKUP 関数の基礎の基礎をマスター」は、関数の機能を検索と抽出の二段階で整理し、引数「検索値」「範囲」「検索方法」「列番号」のポイントを 1 つずつ取り上げます。そのあとで抽出元の表と抽出先の表を用意し、4 つの引数をどう指定するかを順に決めて実際にセルへ入力し、実行結果と引数の関係を改めて整理します。

chapter 3 から chapter 6、エラー表示への対処と応用のワザ

chapter 3「VLOOKUP 関数はここに注意!」は、検索に使う値の重複、誤った値が抽出された場合の引数のチェック、「#NAME」「#N/A」「#REF!」「#VALUE!」の各表示への対処を扱い、「参照元のトレース」で引数を確かめる方法にも触れます。chapter 4「他のセルにコピーして使うには」は、数式をコピーして #N/A エラーになった原因から、相対参照と絶対参照と複合参照の指定方法へ進み、数式を修正して残りのセルにコピーし直すまでを扱います。chapter 5「数の範囲で検索する機能の使い方」は、IF 関数との比較から始めて、抽出元の表の用意の仕方と引数「検索方法」に TRUE を指定する検索を取り上げ、日付 / 時刻や文字列の範囲での検索にも広げます。chapter 6「知っておくと便利なワザ」は、抽出元の表のデータの増減への自動対応、あらかじめ入力した際のエラーを消す方法、2 つの列での検索、抽出元の表の切り替え、検索したい列が 1 列目にない場合の対処、大量の VLOOKUP 関数でブックが重くなった場合の対処を収めています。

国立国会図書館の書誌では索引ありと記録されています。本書は、VLOOKUP 関数の 4 つの引数の指定から、エラー表示への対処、参照方式、数の範囲による検索、表の増減や検索列の位置への応用までを全 6 章に収めています。

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