図解! Google スプレッドシートのツボとコツがゼッタイにわかる本
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- 著者:
- 薬師寺国安(ヤクシジクニヤス)
- 注目:
- 総合 2875 位
- 出版社:
- 秀和システム
- 出版日:
- 2022年10月28日頃
- ISBN:
- 9784798068466
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
Google スプレッドシートを仕事で使いたい。仕事で使える関数や Google スプレッドシートでのピボットテーブルの使い方を学べます。
技書の森解説
『図解! Google スプレッドシートのツボとコツがゼッタイにわかる本』 (薬師寺 国安 著、秀和システム、2022 年 10 月刊) は、Google スプレッドシートの基本的な使い方から関数、ピボットテーブル、データ分析までを図解する入門書です。版元のツボとコツシリーズの 1 冊で、国立国会図書館の書誌では、シリーズ名を「最初からそう教えてくれればいいのに!」と記録しています。版元の紹介文は、Google スプレッドシートをインターネットに接続できれば無料で誰でも使える表計算ソフトと紹介し、案内役のカエル君が解説すると案内しています。
全 7 章の構成、スプレッドシートの概要からスライサーまで
本書は全 7 章です。Chapter01「Google スプレッドシートの概要」は Excel との違いとどちらを使うかの判断、Google アカウントの作成とスプレッドシートへのアクセス、Google ドライブとの一体化や複数の端末からの編集、複数人による同時編集と URL での共有、Excel ファイルへの書き出しと読み込みを扱います。Chapter02 は「Google スプレッドシート関数を使ってみよう」、Chapter03 は「Google スプレッドシートでピボットテーブルを使おう」です。Chapter04 は売上の一覧表を使った集計、Chapter05 は縞模様や三桁区切りなどの見た目の工夫、Chapter06 はピボットテーブルからのグラフ作り、Chapter07「スライサーでデータをフィルタリング」はスライサーによる絞り込みとグラフとの連動です。
Chapter02 の便利な関数と仕事で使える関数
Chapter02 には、知っておくと便利な関数の節と、仕事で使える関数の節があります。前者には GOOGLETRANSLATE、ARRAYFORMULA、SPLIT、JOIN、UNIQUE、FILTER、IMPORTHTML、IMAGE、IMPORTRANGE など、後者には SUM、AVERAGE、VLOOKUP、SUMIF、COUNTIF、SUBSTITUTE などが並びます。GOOGLETRANSLATE は、セルの文字列を Google 翻訳で訳す関数です。IMPORTRANGE は、別のスプレッドシートの範囲を URL で指定して読み込む関数です。IMPORTHTML は、Web ページの表やリストをシートへ取り込む関数で、Web ページからデータを取り出す スクレイピング の一種です。
Chapter03 から Chapter07 のピボットテーブルとスライサー
ピボットテーブルは、1 行に 1 つの取引を並べたリスト形式の元データから、行と列と値に割り当てる項目を選んで集計表を組み替える機能です。本書は Chapter03 で元データとなるリストの作成から入り、Chapter04 で売れた数量順の並び替え、月日別や担当者別の集計、フィルター、月によるグループ化、構成比、担当者と商品名の階層の集計へと進みます。版元の紹介文は、本書の内容を基本的な使い方から関数、ピボットテーブル、データ分析 までとしています。スライサーは、絞り込みの条件をボタンのように画面に置いて切り替える仕組みで、Chapter07 が扱います。
本書は、Excel との違いと共有の手順、関数、売上データを例にしたピボットテーブルとグラフ、スライサーの操作を全 7 章に収めています。
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