エバンジェリストの知識と経験を1冊にまとめた AWS開発を《成功》させる技術の表紙

エバンジェリストの知識と経験を 1 冊にまとめた AWS 開発を《成功》させる技術(エバンジェリストノチシキトケイケンヲイッサツニマトメタエーダブリューエスカイハツヲセイコウサセルギジュツ)

著者:
高岡 将/佐々木 亨(タカオカススム/ササキトオル)
出版社:
SBクリエイティブ
出版日:
2023年06月29日
ISBN:
9784815617523
在庫:
在庫あり
★★★⯨☆3.67(3 件)
上級者向け
AWSクラウドコンピューティングソフトウェアアーキテクチャシステム設計クラウドデプロイメントクラウドオペレーションクラウドセキュリティコスト最適化インフラとしてのコード(IaC)エバンジェリストの知識

なぜ注目されているか

総合
715
18 ランクダウン2 件の言及
言及数
809

書籍紹介

初期検討から運用保守まで AWS によるシステム開発を成功に導くためのノウハウを凝縮!
システムを構築する際にクラウドを利用することが一般的になりましたが、クラウドは手軽に使える一方で、その恩恵をきちんと享受し、適切にシステムを運用するためには「クラウドの本質とサービスの性質を踏まえた要件・構成・運用の理解」が欠かせません。

本書はそうした「クラウドならではの要件・構成・運用の理解」を得るための知識と情報を 1 冊に集成。元 AWS テクニカルエバンジェリストの著者たちが、数多くの開発・運用経験から獲得した、インフラやクラウドアーキテクチャのパターン化されたノウハウを 1 冊で提供します。

<本書のポイント>

AWS でのシステム開発・運用経験を豊富に持つ著者たちによる書き下ろし!

・研修や資格試験では得られない、実際のシステム開発・運用における考え方と勘所が学べる!

<本書の効果>

(1) 実装するシステムやサービスが適切にクラウドを利用しているか判断できる

・設計、開発、運用のすべての局面で、安全性やコストなども含め適切にコントロールできる

・クラウドシステム開発の初期検討時の参考資料としても使える

(2) クラウドシステム開発の「あるべき姿」として、現場の共通認識 (プロトコル) に使える

・企画・経営とエンジニアが考える期待値を合わせ、同じプロトコルで議論できるようになる

・事例をもとにクラウドシステム開発の共通イメージを持つことができる

・中途参画や新卒など新たに加わるメンバーを短期間で戦力にできる

技書の森解説

AWS のサービス単体を解説する書籍は数多くありますが、「 AWS を使った開発プロジェクトをどう成功させるか」というプロセス全体に焦点を当てた本は限られます。本書は、要件定義からアーキテクチャ設計、運用設計、チームビルディングに至るまで、 AWS 上でシステムを構築するプロジェクトの進め方を実務視点でまとめた一冊です。

個別サービスのチュートリアルではなく、マルチアカウント戦略、 IaC の導入判断、コスト管理の仕組みづくりなど、プロジェクトが大きくなるにつれて浮上する課題に重心を置いています。著者陣は AWS を使った受託開発・内製開発の経験者で構成されており、理想論だけでなく「限られた予算とスケジュールの中で何を優先するか」という現実的な判断軸が示されています。

AWS の基本的なサービスを一通り触った段階で、次に「チームで本番運用するプロジェクトをどう回すか」を考え始めた人にとって、設計判断の引き出しを増やしてくれる本です。認定資格の学習で得た知識を、組織での実務に橋渡しする役割も果たします。

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