初心者のためのメタセコイア 4 クイックリファレンス
ショシンシャ ノ タメノ メタセコイア シ クイック リファレンス
- 著者:
- 大河原浩一(オオカワラ, コウイチ)
- 注目:
- 総合 2538 位
- 出版社:
- ビー・エヌ・エヌ新社
- 出版日:
- 2015年05月
- ISBN:
- 9784861009792
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
低価格シェアウェアの国産モデリングソフト「メタセコイア」は 3DCG 初心者でも扱いやすく、ローポリモデラーのため、MMD の制作ソフトとしても大人気です。本書ではメタセコイアを使ったモデリングの基本手法を、「何をやりたいか」の目的別に 100 テクニック解説しています!
技書の森解説
『初心者のためのメタセコイア 4 クイックリファレンス』 (大河原浩一 著、ビー・エヌ・エヌ新社、2015 年 5 月刊) は、モデリングの基本手法を「何をやりたいか」の目的別に 100 のテクニックへ分けて解説しています。版元の紹介文は、メタセコイアを低価格のシェアウェアで、3DCG の初心者でも扱いやすいローポリモデラーと紹介し、MMD の制作ソフトとしても使われていることに触れています。版元の紹介文には、執筆時のバージョンは ver4.4.0 とあります。
メタセコイア 4 の操作を全 4 章、100 項目で引く構成
本文は「基本操作編」「オブジェクト編集編」「材質設定編」「仕上げ編」の全 4 章で、項目には 001 から 100 までの通し番号が振られています。基本操作編は画面構成の理解と、初心者モードから通常モードへの切り替えから始まり、ビューの回転や拡大、平面や立方体や球の作成、オブジェクトの移動、複製、階層化までを扱います。オブジェクト編集編は頂点、辺、面の選択から入り、左右対称の形の作成、角を丸める操作、回転体やパイプ形状の作成、面数を減らす操作、彫刻による細かいシワ、アーマチャーを使ったモデリング、プラグインの使用までが並びます。材質設定編は色の変更、シェーダーによる質感の設定、レンダリングでの材質の確認、テクスチャの貼り付けとマッピング、セルアニメ調のレンダリングまでです。仕上げ編は光の方向や色や強さの調整、視点の調整、画像としての保存を経て、3ds Max や MAYA でのデータの利用、MikuMikuDance でのモデルの利用、ZBrush でのモデルの利用、3D プリンター用の書き出しで終わります。
オブジェクト編集編の選択と頂点の操作
ポリゴンモデリングは、頂点、辺、面の 3 種類の要素を選んで動かし、面を分割したり押し出したりして形を組み上げる手法です。オブジェクト編集編には、つながっている面をすべて選ぶ、帯状に面を選ぶ、ブラシで頂点を選ぶといった選択の項目と、頂点の位置を揃える、離れた頂点を結合する項目が並びます。
仕上げ編の他のソフトへの受け渡しと 3D プリンター用の書き出し
仕上げ編の最後の項目は、3ds Max や MAYA でのデータの利用、MikuMikuDance でのモデルの利用、ZBrush でのモデルの利用、3D プリンター用の書き出しです。
本書は、基本操作から仕上げと書き出しまでを、全 4 章、100 のテクニックに収めています。
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