R クックブック 第 2 版(アールクックブックダイニハン)
- 著者:
- J.D. Long/Paul Teetor/大橋真也/木下哲也(ジェイ ディー ロング/ポール ティーター/オオハシ シンヤ/キノシタ テツヤ)
- 出版社:
- オライリー・ジャパン
- 出版日:
- 2020年01月17日頃
- ISBN:
- 9784873118857
- 在庫:
- 在庫あり
中級者向け
プログラミングRデータサイエンス統計解析データ分析クックブックレシピRStudioデータ可視化データ処理
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学部の教科書としても実績のあるロングセラー待望の改訂版。 R 言語や関連パッケージ、ツールのアップデート、 RStudio の普及による環境の変化に対応。初心者にとっては間違いやすい箇所を的確にフォローし、中級者以上にとっては作業がより生産的、効率的になるような「使える」レシピを用意。 R で何ができるのか、 R でどこまでできるのかがわかる。
技書の森解説
R を使ったデータ分析で「やりたいことは分かっているのに、コードの書き方が分からない」と手が止まる場面は少なくありません。本書は O'Reilly のクックブック形式で、統計分析や可視化における具体的なタスクをレシピ単位で引ける実用書です。第 2 版では tidyverse パッケージ群 (dplyr 、 ggplot2 など) を全面的に取り入れ、 R の実践的なコーディングスタイルに合わせた書き直しが行われています。
構成は「問題 → 解法 → 解説」の三段で統一されており、データの読み込み、前処理、統計検定、回帰分析、グラフ作成といった工程ごとにレシピが並びます。通読して学ぶというよりは、手元に置いて必要なときに索引から引くリファレンスとしての使い方が合います。 R の基礎文法を一通り学んだ方、あるいは Python から R に移行して作法の違いに戸惑っている方が次の一歩として参照すると効率が上がります。
一方、統計学そのものの理論を解説する本ではないため、手法の前提条件や解釈についてはデータ分析の教科書と併用する必要があります。「 R でどう書くか」に集中した、実務者向けのリファレンスです。