学習ドリル ポケットモンスター 思考力をのばす!プログラミング(ガクシュウドリルポケットモンスターシコウリョクヲノバスプログラミング)
プログラミング- 著者:
- ワンダーラボ(ワンダーラボ)
- 出版社:
- 小学館
- 出版日:
- 2020年07月08日頃
- ISBN:
- 9784092536159
- シリーズ:
- 知育ドリル
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
ポケモンと一緒にプログラミングを学ぼう!
2020 年度より、学校教育の現場で「プログラミング教育」が必修化されますが、ポケモンという既に親しみのあるキャラクターと一緒に、図形やパズル、迷路で遊びながら、プログラミング的思考力を自然と習得できる学習ドリルです。問題は、思考力の土台となる「空間認識」「平面認識」「試行錯誤」「論理」「数的処理」の 5 つに分類し、特に 10 歳くらいまでに大きく伸びる「空間認識」「平面認識」、また何事に取り組むにも重要な要素である「試行錯誤」を優先的に、低学年でも取り組みやすい構成にしています。
技書の森解説
プログラミング的思考を育てる幼児・低学年向け教材は数あれど、子どもが自分から机に向かうかどうかはキャラクターの力に負うところが大きいものです。本書はポケットモンスターを起用した小学館の知育ドリルシリーズの一冊で、思考力教材を手がけるワンダーラボの制作により 2020 年 7 月に刊行されました。 2020 年度のプログラミング教育必修化と時期を合わせて世に出た教材です。
紙面はコードやブロックではなく、図形・パズル・迷路といった遊びの形をとります。設問は思考力の土台となる 5 つの分類、すなわち空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理に整理されており、なかでも幼少期に伸びやすいとされる空間認識・平面認識と、あらゆる学びの姿勢に関わる試行錯誤を優先する設計です。プログラミングという書名ながら、実質は「考えることが好きになる」ための思考力ドリルであり、この抽象度の高さが機器を使う教材との違いになっています。
低学年でも取り組みやすい構成なので、対象は未就学の年長から小学校低学年あたりが中心です。ポケモン好きの子であれば導入の壁はほぼなく、親が教え込まなくても手が動きます。タブレット教材を与える前の紙の選択肢として、また休日に親子で一緒に解く題材として、遊びと学習の境目を上手にぼかした一冊です。