学習ドリル ポケットモンスター 思考力をのばす!プログラミング (2)(ガクシュウドリルポケットモンスターシコウリョクヲノバスプログラミング)
プログラミング- 著者:
- ワンダーラボ(ワンダーラボ)
- 出版社:
- 小学館
- 出版日:
- 2021年07月07日頃
- ISBN:
- 9784092536241
- シリーズ:
- 知育ドリル
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
大人気!ポケモンのプログラミングドリル!
1 日 1 ページ、楽しく机に向かう習慣づけにも、電車での移動時間・待ち時間にもぴったり!ポケモンと一緒に楽しくプログラミング的思考力を身につけられる、 5 〜 8 歳向けのプログラミング学習ドリル、第二弾です。
●ポケモンの世界観が楽しい!
ピカチュウのでんきわざやメッソンのみずでっぽうで迷路をつき進んだり、ニャースがこばんを集めたり……。ポケモンならではの世界観を生かした図形・パズルや迷路問題で、飽きることなく進められます。
●ゲーム感覚で楽しめる!
ある日、謎の暗号を受け取ったピカチュウたちは、南の島に大冒険することに…!?
ストーリー形式でパズルや迷路を解き進められる、スペシャル編を収録。
●多角的な力を育む本格派!
プログラミング的思考力を育む良問をたっぷり掲載。思考力の土台となる力を 5 つに分類し、特に 10 歳くらいまでに大きく伸びる「空間認識」「平面認識」、また何に取り組むにも重要な要素である「試行錯誤」を優先的に掲載しつつ、「論理」「数的処理」の分野も広くカバー。低学年でも無理なく取り組める構成にしています。
【編集担当からのおすすめ情報】
「”お勉強”感がなく、子どもが自ら進んで解いている」「クイズ感覚で楽しく毎日取り組んでいる」といった声が寄せられているドリルの、第二弾です。
まったくプログラミングを知らない小学校低学年のお子さんでも、ひとりで楽しく進めやすい構成です。
はじめてのドリル学習デビューにも!
技書の森解説
ポケモンの迷路やパズルを解きながら、プログラミング的思考の土台を育てる 5 〜 8 歳向けの学習ドリルです。『学習ドリル ポケットモンスター 思考力をのばす!プログラミング (2) 』はワンダーラボの著・監修により小学館から 2021 年 7 月に刊行されたシリーズ第二弾で、コードを書く前の年齢の子どもに、考える手順そのものを遊びとして経験させる作りになっています。 IT 用語集を備えた当サイトでは珍しい児童書ですが、プログラミング学習の一番手前に置かれる教材として取り上げます。
ポケモンの迷路・パズルとストーリー編という収録内容
版元の紹介文によれば、ピカチュウのでんきわざやメッソンのみずでっぽうで迷路を突き進み、ニャースがこばんを集めるといった、ポケモンの世界観を生かした図形・パズル・迷路問題で構成されています。謎の暗号を受け取ったピカチュウたちが南の島を冒険するストーリー形式のスペシャル編も収録され、ドリルでありながらゲーム感覚で読み進められる仕掛けです。 1 日 1 ページずつ、机に向かう習慣づけや移動時間・待ち時間の学習にも合う分量と版元は説明しています。
プログラミング的思考と小学校必修化という背景
2020 年度に全面実施された小学校の学習指導要領で、プログラミング教育が必修化されました。そこで掲げられているのは特定の言語でコードを書く技能ではなく、目的を実現する手順を分解し、組み合わせ、うまくいかなければ直して試すという考え方、いわゆるプログラミング的思考の育成です。これは プログラミング の実務で日々行われている問題の分割や、アルゴリズム と呼ばれる手順の組み立てを、コードなしで体験できる形に置き換えたものといえます。紙の迷路やパズルは画面を使わずにこの型へ触れさせる定番の方法で、本書はその入り口をポケモンという強い動機づけで包んだ教材です。
思考力を 5 つに分ける設計、空間認識と試行錯誤を優先
版元の紹介文は、思考力の土台となる力を 5 つに分類し、 10 歳くらいまでに大きく伸びるとされる空間認識・平面認識と、何に取り組むうえでも重要な試行錯誤を優先的に掲載しつつ、論理・数的処理の分野も広くカバーすると説明しています。キャラクター先行の企画物に見えて問題設計の枠組みが明示されているのは教材として重要な点で、低学年でも無理なく取り組める構成であることも版元が明記しています。
ひとりで解ける難易度、向く家庭と使いどころ
プログラミングという言葉をまだ知らない子でもひとりで楽しく進めやすい構成と版元は説明しており、初めてのドリル学習の入り口にも、第一弾から続けてきた子の継続用にも使えます。エンジニアの保護者が、自分の仕事を支える考え方の入り口を子どもに触れさせたいときにも手に取りやすい選択肢です。購入が生きるのは、遊びの延長で机に向かう習慣を作りたい家庭や、小学校のプログラミング教育が始まる前に考える型だけ先に体験させたい家庭です。実際にコードやビジュアルプログラミング環境を触らせたい場合は、本書は紙のドリルなので Scratch 系の入門書など別の教材と組み合わせる必要がありますが、対象年齢でポケモンが好きな子なら、勉強させられている感覚を抱かないまま思考の基礎体力を積める一冊です。