[ネットワーク超入門]手を動かしながら学ぶIPネットワークの表紙

[ネットワーク超入門]手を動かしながら学ぶ IP ネットワーク(ネットワークチョウニュウモンテヲウゴカシナガラマナブアイピーネットワーク)

著者:
Gene(ジーン)
出版社:
技術評論社
出版日:
2022年04月16日頃
ISBN:
9784297126872
在庫:
在庫あり
★★★★★5(1 件)
初級者向け
ネットワークIPネットワークルーティングレイヤ2スイッチレイヤ3スイッチ仮想環境演習課題LANルータネットワーク構築

なぜ注目されているか

言及数
573
総合
618
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出版前出版日01220222023202420252026

書籍紹介

ネットワークのしくみや技術を理解するには、技術用語を暗記するだけではなかなか身につかないものです。また、実際の社内ネットワークやインターネットは、 1 つのネットワークにすべての機器がつながっているわけではなく、複数のネットワーク同士が相互に接続されています。そこで、本書では仮想環境でネットワークを段階的に構築しながら学べるように構成し、技術解説に合わせた多くの演習課題を用意しました。たとえばレイヤ 2 スイッチで作成した複数の LAN をルータやレイヤ 3 スイッチで接続したりします。自分の手でルーティングをさせることで、ルータやレイヤ 3 スイッチなどのしくみが段違いに理解できるはずです。

技書の森解説

ネットワークの入門書は図解中心で「読んで終わり」になりがちですが、本書は Cisco Packet Tracer などのシミュレータを使い、実際にパケットが流れる様子を手元で再現しながら学ぶ構成を採っています。著者の Gene 氏はネットワーク技術の解説に定評があり、 IP アドレッシング、サブネット、ルーティング、 VLAN といった基礎概念を「設定して、確認して、壊して、直す」という体験を通じて理解させる設計です。

座学だけでは「なぜサブネットマスクがこの値なのか」「ルーティングテーブルの経路はどう決まるのか」がイメージしにくいものですが、手を動かすことで IP の仕組みが物理的な実感を伴って定着します。演習環境の構築手順も示されているため、高価な機器を揃えなくても自宅で取り組めます。

CCNA などのネットワーク資格を目指す前段の学習としても機能しますが、本書自体は特定試験の範囲に縛られていないため、試験対策に特化した問題集とは役割が異なります。「まずネットワークの動作原理を体で覚えたい」という段階にある人が、次の学習に進むための土台を固める一冊です。

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