小一時間でゲームをつくる──7つの定番ゲームのプログラミングを体験の表紙

小一時間でゲームをつくる── 7 つの定番ゲームのプログラミングを体験(コイチジカンデゲームヲツクル ナナツノテイバンゲームノプログラミングヲタイケン)

著者:
ゲヱム道館(ゲヱムドウカン)
出版社:
技術評論社
出版日:
2022年04月20日頃
ISBN:
9784297127459
在庫:
在庫あり
★☆☆☆☆1(2 件)
初級者向け
ゲームプログラミングプログラミング入門ゲーム開発パズルゲーム戦略ゲームシミュレーションゲームライフゲーム

なぜ注目されているか

総合
168
2 ランクダウン4 件の言及
言及数
532

書籍紹介

本書は、コンピュータゲームの各ジャンルを代表する 7 本のゲームの作り方を、実際の開発手順に沿って解説します。プログラミング未経験者でも、手順どおりに進めれば必ず完成するつくりになっています。言語仕様の解説はしませんが、最小限の工程ごとに動作確認を行うので、各命令文の役割が実感しやすいようになっています。作成するゲームは、 RPG の戦闘シーン、ライフゲーム、リバーシ、落ち物パズル、ドットイート、擬似 3D ダンジョン、戦国シミュレーションの 7 本と、 RPG にフィールドシーンを追加、戦国シミュレーションを三国志に改造する Appendix を収録しています。徐々にゲームができあがっていくわくわく感を体験してください。

技書の森解説

「まず完成させる」。ゲーム開発の学習で最も挫折しやすいポイントを、制限時間という仕掛けで突破させる本です。タイトルどおり、小一時間で動くゲームを一本仕上げることを繰り返すスタイルで、企画から実装、仕上げまでの一連のサイクルを何度も回す体験を重ねます。壮大な構想を立てて途中で力尽きるのではなく、小さく完成させる成功体験を積み上げることで、開発の筋力とモチベーションを同時に育てる設計です。

扱うゲームの規模は当然ながら小さく、大規模タイトルの設計技法やエンジンの深い使い方を学ぶ本ではありません。しかし「完成品を世に出す」という行為のハードルを下げ、プロトタイピングの速度を上げたい人にとって、ここで身につく割り切りの感覚は長く効きます。プログラミング学習のモチベーションが続かないと感じている人にも、ゲームという手触りのある題材で「動いた」という手応えを得る入口として機能する一冊です。

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