Windows11 アップグレードガイド

ウィンドウズイレブン アップグレードガイド

Windows11 アップグレードガイドの表紙
OS
著者:
I / O 編集部 / ぱるむ / これだけ知っておけば OK! 運営者 / 針生 棘生 / SMART ASW 運営者 / 当真 毅(アイオウヘンシュウブ / パルム / コレダケシッテオケバオーケーウンエイシャ / ハリウトゲオ / スマートエーエスダブリューウンエイシャ / トウマツヨシ)
出版社:
工学社
出版日:
2021年12月25日頃
ISBN:
9784777521739
シリーズ:
I/OBOOKS
在庫:
在庫あり
4(1 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
WindowsOSWindows11アップグレードシステム要件TPM2.0Androidエミュレート機能パワーユーザーユーザーガイド

なぜ注目されているか

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書籍紹介

2021 年 10 月 5 日から提供がはじまった「Windows11」は、新機能の搭載や UI の刷新などの大きな変更を加えた、「期待の新 OS」とでも言うべき位置づけの製品です。

しかし、「現行の PC で厳しいアップグレード要件をクリアできるか」「アップグレードしても、PC の動作が遅くなったり何か異常が出たりするのではないか」などといった懸念から、アップグレードするか迷っているユーザーは多数存在します。
本書はそのようなユーザーに向けたパワーユーザーからの解答です。

*

本書では、実際に「Windows11」をいちはやく体験したユーザーが、その体験を元に「Windows11」の特徴やアップグレードの「メリット」「デメリット」をチェック。

また、アップグレードとダウングレードの方法や「Windows11」の基本的な操作方法、話題になった「Android アプリのエミュレート機能」についての解説も掲載しています。

■第 1 章 「Windows11」の特徴とシステム要件

「Windows11」の特徴を整理する

「TPM2.0」とは

■第 2 章 「アップグレード」の「メリット」と「デメリット」
「Windows11」の「メリット」「デメリット」

「Windows11」の不満を解決してくれる「無料アプリ」

■第 3 章 「Windows11」の「アップグレード」「ダウングレード」
「Windows11」に「無償アップグレード」する方法

「Windows10」にダウングレードする方法

■第 4 章 「Windows Subsystem for Android」の使い方
「Windows Subsystem for Android」を手動でインストールする方法

「Windows11」の「Android Subsystem」に APK をインストールする

■第 5 章 「Windows11」の操作方法
「Windows11」の基本的な使い方

「ウィジェット機能」の活用方法

技書の森解説

Windows 10 のパソコンを Windows 11 へ上げるかどうかを決めるために、システム要件、利点と欠点、上げ方と戻し方、新しい機能と操作を 1 冊にまとめたガイドです。工学社の I/O BOOKS の一冊で、I/O 編集部の編により 2021 年 12 月 25 日に発売されました。版元は Windows 11 を、新機能の搭載や UI の刷新などの大きな変更を加えた製品と紹介し、本書ではその特徴とアップグレードの「メリット」「デメリット」を点検したうえで、アップグレードとダウングレードの方法、基本的な操作方法、Android アプリのエミュレート機能を解説すると案内しています。楽天ブックスの紹介文によれば、2021 年 10 月に提供が始まった Windows 11 を早くに試したユーザーが、その体験を元に書いた内容です。

5 つの大項目、システム要件から操作方法まで

版元の内容一覧は 5 つの大項目に分かれています。最初の「Windows11」の特徴とシステム要件では特徴の整理と TPM 2.0 の説明を置き、続く大項目でアップグレードの利点と欠点、不満を解決する無料アプリを取り上げます。3 つめはアップグレードとダウングレードで、無償アップグレードの方法と Windows 10 へ戻す方法の両方を扱います。4 つめは Windows Subsystem for Android の使い方で、手動でのインストール、APK のインストール、Google Play の導入を取り上げます。最後の操作方法では、基本的な使い方、ウィジェット機能、デスクトップのショートカット、IE モード、タスクバーのアイコンの左寄せ、画面の明るさの調整まで、移行した後の設定の項目が並びます。

TPM 2.0 とシステム要件

Windows 11 への移行でまず確かめるのは、手持ちのパソコンがシステム要件を満たすかどうかです。要件の一つである TPM は、パソコンに組み込まれたセキュリティ用の部品で、暗号化 に使う鍵を OS から切り離して生成し保管します。ディスクの暗号化やサインインの保護は、この仕組みに支えられています。本書はアップグレードの方法と並べてダウングレードの方法も扱っています。

Android アプリの章と IE モードを読む際の注意

本書が取り上げる Windows Subsystem for Android は、Windows 11 上で Android のアプリを動かす仕組みです。Microsoft Learn の案内では、2025 年 3 月 5 日から Windows Subsystem for Android と Amazon Appstore は Microsoft Store で提供されていません。この大項目の手順は 2021 年 12 月の発売時点の環境を前提にしています。同じく、IE モードの使い方やタスクバーの左寄せのような設定の手順も、画面や項目の名前は発売時点の Windows 11 に基づいています。

発売時点の環境と、目次に無い題材

版元は、Windows 11 の特徴とアップグレードの「メリット」「デメリット」を点検する本と案内しています。システム要件の考え方、利点と欠点の整理、上げた後に戻す道があることを 1 冊で見渡せます。反対に、Windows 11 の後の更新で加わった機能や、更新を重ねた画面の操作を学びたい人には、発売時期が合いません。版に合う入門書の選び方は スマホとパソコンの入門書の選び方 で扱っています。本書は、要件から設定の小技までを短い項目で並べています。

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