Scratchの絵本 プログラミングを楽しくはじめる9つの扉の表紙

Scratch の絵本 プログラミングを楽しくはじめる 9 つの扉(スクラッチエノエホン プログラミングヲタノシクハジメルココノツノトビラ)

プログラミング
著者:
株式会社アンク(カブシキガイシャ アンク)
出版社:
翔泳社
出版日:
2020年03月24日頃
ISBN:
9784798163208
在庫:
在庫あり
3.5(2 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
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書籍紹介

Scratch には興味があるけれど、プログラミングは複雑で難しそうだな、と感じている人も多いのではないでしょうか。本書はイラストも多く交えて解説しているので、ブロックの働きを直感的にイメージでき、プログラミングの理解も進みます。さあ、 Scratch の扉を開き、プログラマーへの一歩を踏み出しましょう。

技書の森解説

2020 年度に小学校でプログラミング教育が必修化され、その教材の代表格となったのが Scratch です。ブロックを組み合わせて画面の中のキャラクターを動かすビジュアルプログラミング環境で、キーボードで構文を打ち込む必要がないため、子どもの最初の一歩に広く使われています。本書は株式会社アンクの「絵本」シリーズの Scratch 編として、まさに必修化の 2020 年 3 月に翔泳社から刊行されました。

シリーズ共通の特徴は、文章で説明を積み上げる前にイラストで動きのイメージを与えることです。 Scratch は画面自体が視覚的とはいえ、「このブロックを置くと何が起きるのか」を初学者が頭の中で組み立てるのは案外難しく、本書はブロック一つひとつの働きを絵で直感的に掴ませる方向に紙幅を割いています。 9 つの章を扉に見立てた構成で、順に開けていけば簡単な作品作りまで到達できる道筋です。

想定読者は、プログラミングという言葉に身構えてしまう入門者そのものです。子どもに教える前に自分が Scratch を把握しておきたい保護者や小学校の先生が、短時間で全体像を掴む下読みにも使えます。テキスト言語への橋渡しまでは扱いませんから、その先は同シリーズの他の巻や各言語の入門書へ進むことになります。

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