LangChainによるAIエージェント開発講座の表紙

LangChain による AI エージェント開発講座(ラングチェーンニヨルエーアイエージェントカイハツコウザ)

著者:
神田 良輝(カンダ ヨシキ)
出版社:
翔泳社
出版日:
2026年01月27日頃
ISBN:
9784798193045
シリーズ:
AI & TECHNOLOGY
在庫:
在庫あり
0

なぜ注目されているか

総合
155
3 ランクダウン4 件の言及
言及数
621

書籍紹介

コードを動かしながら AI エージェント開発の基本をしっかり学べる。 LLMLangChain を組み合わせてマルチエージェント開発を体験!環境構築ライブラリの活用法、 AI エージェントの開発、 LLM との連携。 Google Colaboratory 対応。

技書の森解説

大規模言語モデル (LLM) を API として呼ぶだけでなく、ツール呼び出しや記憶、複数ステップの推論を組み合わせて「エージェント」として動かす設計パターンが注目されています。本書は PythonLangChain フレームワークを軸に、プロンプト設計から RAG (検索拡張生成) 、エージェントのタスク分解までを段階的に解説する日本語の実践書です。

LangChain は更新速度が速くインターフェースの変化も頻繁ですが、本書が扱っている概念 (Chain の組み立て方、 Memory の種類、 Tool の定義と呼び出し規約) は枠組みとして安定した層であり、バージョンが進んでも設計の考え方は応用が利きます。対象読者は Python の基本文法を理解し、 OpenAI API を一度でも叩いたことがある層で、機械学習のモデル訓練の知識は前提としていません。

LLM を「呼ぶ」段階から「組み合わせて仕事をさせる」段階へ進みたいエンジニアにとって、日本語でまとまった入口を提供してくれる一冊です。フレームワークに依存しすぎない設計思想を本書で掴んでおくと、 LangGraph や他のオーケストレーション層に移ったときにも判断基準を持てます。

言及 Qiita 記事 (3 件)

この本に興味がある方におすすめ

この本に関連

関連記事

関連用語

共有:Xはてブ