LangChain による AI エージェント開発講座(ラングチェーンニヨルエーアイエージェントカイハツコウザ)
AI・機械学習- 著者:
- 神田 良輝(カンダ ヨシキ)
- 出版社:
- 翔泳社
- 出版日:
- 2026年01月27日頃
- ISBN:
- 9784798193045
- シリーズ:
- AI & TECHNOLOGY
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
技書の森解説
大規模言語モデル (LLM) を API として呼ぶだけでなく、ツール呼び出しや記憶、複数ステップの推論を組み合わせて「エージェント」として動かす設計パターンが注目されています。本書は Python の LangChain フレームワークを軸に、プロンプト設計から RAG (検索拡張生成) 、エージェントのタスク分解までを段階的に解説する日本語の実践書です。
LangChain は更新速度が速くインターフェースの変化も頻繁ですが、本書が扱っている概念 (Chain の組み立て方、 Memory の種類、 Tool の定義と呼び出し規約) は枠組みとして安定した層であり、バージョンが進んでも設計の考え方は応用が利きます。対象読者は Python の基本文法を理解し、 OpenAI API を一度でも叩いたことがある層で、機械学習のモデル訓練の知識は前提としていません。
LLM を「呼ぶ」段階から「組み合わせて仕事をさせる」段階へ進みたいエンジニアにとって、日本語でまとまった入口を提供してくれる一冊です。フレームワークに依存しすぎない設計思想を本書で掴んでおくと、 LangGraph や他のオーケストレーション層に移ったときにも判断基準を持てます。
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