マインクラフトでわかる!プログラミングおもしろドリル特盛(マインクラフト デ ワカル プログラミング オモシロ ドリル トクモリ)
プログラミング- 著者:
- 不明
- 出版社:
- 晋遊舎
- 出版日:
- 2023年04月10日頃
- ISBN:
- 9784801820838
- シリーズ:
- 100%ムックシリーズ
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
技書の森解説
子どもに学習教材を与えるとき、内容の質と同じくらい重要なのが「本人が開きたくなるか」です。マインクラフトは子どもたちが自発的に何時間も遊び込むゲームであり、その世界観を借りた学習教材は、勉強への入り口の敷居を劇的に下げてくれます。本書は晋遊舎の 100 %ムックシリーズから 2023 年に刊行された、マインクラフトを題材にプログラミングを学ぶドリル形式のムックで、書名の「特盛」が示す通りボリュームを増した版です。
ムックという判型は書籍と雑誌の中間で、大きな誌面にビジュアルを豊富に使えるのが特徴です。マインクラフトのブロックやキャラクターが登場する誌面であれば、ふだんドリルを嫌がる子でも「マイクラの本」として手に取れます。ドリル形式なので進め方は 1 回ずつ区切って取り組む型であり、ゲーム実況動画を眺めるだけの受け身の時間を、手を動かして考える時間に転換させる仕掛けとして機能します。
想定される使いどころは、マインクラフトに夢中な小学生への最初のプログラミング教材です。本格的な言語学習やコマンド操作の解説書ではなく、あくまで思考の練習をゲームの文脈で楽しくやらせるための本と捉えるのが適切で、ここで興味の芽が出たら、マインクラフトの教育版やビジュアルプログラミングの実機学習へつなぐ、という段階設計が描けます。
この本に興味がある方におすすめ
この本に関連
関連記事
関連用語
依存グラフとは - モジュール間の依存関係を可視化する方法
依存グラフはパッケージやモジュール間の依存関係を有向グラフで表現する手法。循環依存の検出 / ビルド順序の決定 / 影響範囲分析での活用法を解説
グラフアルゴリズム
ノードとエッジで構成されるグラフ構造に対する探索 / 最短経路 / 接続性の分析アルゴリズム
グラフデータベース
ノード (エンティティ) とエッジ (関係) でデータを表現し、複雑な関係性のクエリに特化したデータベース
シフトレフト
テスト、セキュリティ、品質チェックを開発プロセスの早い段階に移動させるアプローチ
RaspberryPi
手のひらサイズの小型コンピュータ。学習から電子工作 / IoT まで幅広く使える
OSS
ソースコードが公開され、誰でも利用 / 改変 / 再配布できるソフトウェア