Pythonで始めるOpenCV 4プログラミングの表紙

Python で始める OpenCV 4 プログラミング(パイソン デ ハジメル オープンシーヴィ フォー プログラミング)

著者:
北山直洋(キタヤマ,ナオヒロ)
出版社:
カットシステム
出版日:
2019年03月
ISBN:
9784877834616
在庫:
在庫あり
0
Python

なぜ注目されているか

言及数
325
総合
353
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技書の森解説

画像のフィルタリング、輪郭検出、特徴点マッチング、物体追跡。 OpenCV が提供する膨大な画像処理機能を Python から扱うための入り口を整えるのが本書の役割です。 C++ ベースで発展してきた OpenCV を Python バインディング経由で使う方法に特化しており、環境構築から始めてすぐに画像を読み込み、加工し、結果を確認する体験ができます。

北山直洋氏の著作で、 OpenCV 4 系の API に対応しています。画像の入出力、色空間変換、幾何変換、エッジ検出、テンプレートマッチング、カメラキャリブレーションなど、画像処理の古典的な手法を一通りカバーした構成です。各処理の効果をコードと出力画像で並べて見せるため、パラメータを変えたときに何が起こるかを視覚的に確認しながら進められます。

本書は深層学習による画像認識 (CNN など) には深入りせず、 OpenCV 本体が持つ伝統的な画像処理アルゴリズムの理解と実装に焦点を絞っています。 Python の基本構文と NumPy 配列の操作に慣れている方であれば、画像処理の前提知識がなくても読み始められます。研究や業務で画像データを扱う必要が出てきた方にとって、まず手元で動かして感覚をつかむための一冊です。

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