情報リテラシー アプリ編 Windows 11 / Office 2021 対応

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情報リテラシー アプリ編 Windows 11 / Office 2021 対応の表紙
OS
著者:
富士通ラーニングメディア(フジツウラーニングメディア)
出版社:
富士通ラーニングメディア
出版日:
2022年03月10日頃
ISBN:
9784938927561
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
WindowsOSOfficeWordExcelPowerPoint情報リテラシーパソコン操作練習問題学生向け

なぜ注目されているか

総合1420位 ↑ 3 ランクアップ

書籍紹介

「情報リテラシー アプリ編」は、情報リテラシーシリーズのうち、Word、Excel、PowerPoint の 3 つのアプリに特化した商品です。
本書では、パソコンの実習を通して、実践に活かせるスキルを習得することを目的としています。

セールスポイント
●学生必読の IT 図書!

パソコンを利用する上できちんと身に付けたい知識や、基本機能からレポート作成や発表に使える便利な機能まで学生生活に役立つパソコン操作を 1 冊で学習できます。

●豊富な練習問題付き!

各編の復習や理解度の確認に利用できる「練習問題」計 15 問、実践力の養成に役立つ「スキルアップ問題」14 問を収録しています。スキルアップ問題は、自ら考察し、情報を整理・分析し、最終的に成果物を作り出すという流れで、情報活用の総合力を養います。

●スキルチェックに役立つ「スキル診断シート」「タイピング管理シート」付き!

各編の学習前後の理解度の確認に役立つ「スキル診断シート」。打鍵練習を記録できる「タイピング管理シート」。スキルチェックに役立つ 2 種類のシートを、巻末に切り取り式で収録しています。

●採用特典として、授業に役立つツールを提供!

採用特典として、本書を使った授業を支援する授業用サポートツールをご用意しております。学生の前提知識や学習の進度などにあわせてご利用いただけます。

<授業用サポートツール>

キーボード入力ドリル / メールの基礎知識 / Office 2021 ショートカットキー一覧 / OneDrive を利用した Office 活用術 / タッチの基本操作

※採用特典は、学校等の授業の教材として、対象書籍をご採用いただいた際にご提供する講師の方向けの特典です。

技書の森解説

大学や専門学校の授業で、Word、Excel、PowerPoint の操作を実習で身につけるための教科書です。『情報リテラシー アプリ編 Windows 11 / Office 2021 対応』は富士通ラーニングメディアの著作 / 制作で、FOM 出版から 2022 年 3 月 10 日に発売されました。版元の紹介文は本書を、情報リテラシーシリーズのうち Word、Excel、PowerPoint の 3 つのアプリに特化した商品と位置づけ、パソコンの実習を通して実践に活かせるスキルを習得することを目的にしていると説明しています。目次は文書作成編、表計算編、プレゼンテーション編の 3 編と、総合スキルアップ問題で構成されています。

文書作成、表計算、プレゼンテーションの 3 編と総合課題

文書作成編は Word 2021 を使い、Step 1 から Step 7 で基本的な文書の作成、図や表の挿入、印刷、ページ罫線や段組みといった表現の機能、ページ番号や見出し、脚注を使った長文のレポートの編集、表記ゆれチェックや変更履歴による校閲までを扱います。参考学習の数式の入力と、付録「ビジネス文書の書き方」が続きます。表計算編は Excel 2021 で、Step 1 から Step 15 にわたり、データの入力と表の作成、相対参照と絶対参照、グラフ、並べ替えと抽出と集計、複数シートの集計、VLOOKUP や IF、COUNTIF、FREQUENCY などの関数、条件付き書式、複合グラフとスパークライン、ピボットテーブル、テーブルとフィルター、マクロの作成へと進み、付録に関数一覧を置きます。プレゼンテーション編は PowerPoint 2021 の Step 1 から Step 9 で、テーマの適用や箇条書きの入力、図形や表、グラフの挿入、画面切り替え効果とアニメーション、Word 文書や Excel ブックの利用、スライドマスターの編集、発表者ツールやリハーサルまでを扱います。3 編それぞれの末尾には練習問題が置かれ、最後の総合スキルアップ問題には研究レポートやビジネスレポートの作成、成績や売上の集計と分析、サークル・クラブ活動を紹介するプレゼンの作成といった実力テストとチャレンジの課題が並びます。

見出しと絶対参照、スライドマスターが授業の先で効く理由

この目次に並ぶ機能には、操作を覚える以上の意味を持つものがいくつかあります。Word の見出しの設定は、文字を大きくする装飾ではなく、文書の章立てをアプリに伝える仕組みで、長いレポートを組み替えるときや目次を作るときの土台になります。Excel の相対参照と絶対参照は、数式をコピーしたときに参照先が一緒に動くかどうかを決める仕組みで、ここを理解しないまま集計表を広げると、気づかないうちに誤った値が並びます。ピボットテーブルは元の表を書き換えずに集計の切り口を入れ替える機能で、データを分析する作業の入り口にあたります。マクロは操作の手順を記録して繰り返す仕組みで、その先にある VBA での自動化へ進みたい場合は Excel と VBA の本の選び方 が次の一冊を探す手がかりになります。PowerPoint のスライドマスターは、全スライドに共通するデザインを 1 か所で管理する仕組みで、枚数の多い発表資料ほど手直しの手間を減らします。

授業の教科書としての作りと、合わない目的

巻末には、各編の学習前後の理解度を確かめるスキル診断シートと、打鍵練習を記録するタイピング管理シートが切り取り式で収められています。版元はこのほか、キーボード入力ドリルや Office 2021 ショートカットキー一覧などの授業用サポートツールを用意していますが、これは本書を教材として選んだ学校の講師に向けた特典で、本の中身ではありません。書名に Windows 11 とありますが、目次に Windows の操作そのものやファイル管理を扱う編はありません。また Office 2021 の画面を前提にしているため、Microsoft 365 など別の版では画面やメニューの細部が異なる場合があります。Microsoft のライフサイクルの案内では、Office 2021 の廃止日は 2026 年 10 月 13 日とされています。

本書は、授業でこの本を指定された学生や、レポートの作成、表計算での集計と分析、発表資料の作成という 3 つの作業を 1 冊で一通り学びたい人に向けて、操作を手順で追い、最後に総合的な課題で仕上げる形で組まれています。各編の末尾の練習問題のあとに、総合スキルアップ問題の実力テストとチャレンジの課題が続きます。

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