Dockerコンテナ開発・環境構築の基本の表紙

Docker コンテナ開発・環境構築の基本

著者:
市川 豊(イチカワ ユタカ)
出版社:
インプレス
出版日:
2021年07月27日頃
ISBN:
9784295011736
シリーズ:
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在庫:
在庫あり
★★★★★5(1 件)
中級者向け
Dockerコンテナ環境構築開発ハンズオンインフラアプリケーションDevOpsCI/CDマイクロサービス

なぜ注目されているか

言及数
167
総合
228
27 ランクダウン16 件の言及
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書籍紹介

本書は、アプリケーションエンジニア、インフラエンジニア、オペレーションエンジニアの方々を対象に、コンテナアプリケーション開発の全体を把握し、基本をマスターすることを目標として執筆されています。コンテナアプリケーション開発において必要となる技術の理解を深めるため、実際に手を動かして学ぶ形式を採用しています。これまで著者自身がエンジニアとしてコンテナ技術に携わり、そこで得た知見や経験を体系化し、専門学校、企業向けトレーニング、勉強会でハンズオンを中心に教えてきたノウハウを、一冊の書籍に凝縮しました。

技書の森解説

開発チームで「 Docker を使おう」と決まったものの、コンテナの概念が掴めないまま見様見真似で docker run を叩いている、という状況は少なくありません。本書はそうした入口の段階から、 Docker の仕組み・ Dockerfile の書き方・ Docker Compose による複数コンテナの連携・ボリュームやネットワークの設計までを、手を動かしながら一冊で通せる構成です。

説明は「なぜコンテナが必要なのか」というモチベーションから始まり、イメージのレイヤー構造、ビルドキャッシュの仕組み、マルチステージビルドといった実務で差が出るポイントを丁寧に扱います。環境構築の再現性を保ちながら開発サイクルを回す方法を手順付きで示しているため、個人の学習だけでなくチームへの Docker 導入時のリファレンスとしても機能します。

Linux の基本操作 (ターミナルでコマンドを打てる程度) があれば読み始められます。 Kubernetes やクラウド上のコンテナオーケストレーションは範囲外なので、本書で Docker 単体の操作と設計感覚を固めた後に、 ECS や Kubernetes の本へ進む流れが自然です。コンテナ技術の最初の一歩を確実に踏みたいエンジニアに向いた入門書です。

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