Scratch 3.0 対応版 10 才からはじめる Scratch プログラミング図鑑

スクラッチサンテンゼロタイオウバン ジュッサイカラハジメルスクラッチプログラミングズカン

Scratch 3.0 対応版 10 才からはじめる Scratch プログラミング図鑑の表紙
プログラミング
著者:
キャロル・ヴォーダマン / 山崎 正浩(キャロル ヴォーダマン / ヤマザキ マサヒロ)
出版社:
創元社
出版日:
2020年09月29日頃
ISBN:
9784422414454
在庫:
在庫あり
5(1 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
プログラミングスクラッチビギナー向けビジュアルプログラミングゲーム開発アートプログラミングアニメーションシミュレーション教育用子供向け

なぜ注目されているか

総合1632位

書籍紹介

カラフルなイラストとわかりやすい解説が特徴の「10 才からはじめるプログラミング図鑑」「10 才からはじめるゲームプログラミング図鑑」に続編が登場。かんたんにできるゲームからふしぎなグラフィックや楽しいアニメーション、プレイヤーが操作できるアート作品まで、さまざまなプロジェクトが盛りだくさん。初心者から次のレベルを目指す人まで、この本でプログラミングのスキルをみがこう!
*すべての漢字にふりがなつき。

1 プログラミングってなんだろう?

クリエイティブな世界

プログラミング言語

スクラッチはどのように動くのか

スクラッチ 3.0 を手に入れよう

スクラッチのインターフェース

プロジェクトの種類

2 さあ始めよう!
分身のじゅつ

恐竜のダンスパーティー

動物レース

ゴボに聞いてみよう

変顔をかこう

3 アート
バースデーカード

スパイラル

美しい花畑

4 ゲーム
運命のトンネル

まどふき競争

5 シミュレーション
バーチャル雪景色

花火

フラクタルツリー

雪の結晶

6 音楽
スプライトと音

ドラム

7 ふしぎな世界
ふしぎな光の玉

うず巻き模様

8 次はどうする?
次のレベル

用語集

索引

技書の森解説

『Scratch 3.0 対応版 10 才からはじめる Scratch プログラミング図鑑』 (キャロル・ヴォーダマン ほか著、山崎 正浩 訳、創元社、2020 年 9 月 29 日発売) は、スクラッチでゲームやアート、シミュレーション、音楽の作品を作りながらプログラミングの腕を磨く子ども向けの図鑑です。版元の紹介文は本書を『10 才からはじめるプログラミング図鑑』と『10 才からはじめるゲームプログラミング図鑑』に続く続編と位置づけ、「初心者から次のレベルを目指す人まで」と案内しています。原タイトルは Computer Coding Projects for Kids で、すべての漢字にふりがなが付いています。

アートからシミュレーション、音楽まで 8 つに分かれた目次

目次は 1 から 8 までの番号で並びます。1「プログラミングってなんだろう?」でプログラミング言語やスクラッチの動き方、スクラッチ 3.0 の入手、画面の見方、プロジェクトの種類を整理し、2「さあ始めよう!」では「分身のじゅつ」「恐竜のダンスパーティー」「動物レース」「ゴボに聞いてみよう」「変顔をかこう」の 5 つで手を動かし始めます。3「アート」には「バースデーカード」「スパイラル」「美しい花畑」、4「ゲーム」には「運命のトンネル」「まどふき競争」が入ります。5「シミュレーション」には「バーチャル雪景色」「花火」「フラクタルツリー」「雪の結晶」、6「音楽」には「スプライトと音」「ドラム」、7「ふしぎな世界」には「ふしぎな光の玉」「うず巻き模様」が並びます。8「次はどうする?」は次のレベルへの案内で、そのあとに用語集と索引が続きます。

図形を描くプログラムで身につく、繰り返しと再帰の考え方

スクラッチでは、ペンを持たせたスプライトを動かすと、その軌跡がそのまま線として残ります。角度と長さを少しずつ変えながら同じ動きを繰り返せば、幾何学的な模様が生まれます。こうした図形は、ループ の回数や変化の量で見た目が変わります。大きな形の中に同じ形が小さく繰り返し現れる図形は、手続きが自分自身を呼び出す 再帰 の考え方で描けます。5「シミュレーション」には「フラクタルツリー」と「雪の結晶」が入ります。

版元の位置づけと、刊行時の著者紹介

版元の紹介文のとおり、本書は同じ著者の前の 2 冊に続く 1 冊です。1 ではスクラッチの入手と画面の見方から説明し、版元の紹介文は「初心者から次のレベルを目指す人まで」を対象に挙げています。スクラッチでは、プログラミング をブロックの組み合わせで行います。一方、目次に文字でコードを書く言語を主題にした章はありません。刊行時の版元の著者紹介には、同じ著者の『たのしくまなぶ Python プログラミング図鑑』 (創元社) が挙がっています。

版元の紹介文が挙げる題材は、ゲーム、グラフィック、アニメーション、アート作品のプロジェクトで、目次ではアート、ゲーム、シミュレーション、音楽、ふしぎな世界の 5 つに分かれています。

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