基礎から学ぶ Terraformの表紙

基礎から学ぶ Terraform(キソカラマナブテラフォーム)

クラウド・インフラ・DevOps
著者:
古越勇樹(フルコシユウキ)
出版社:
シーアンドアール研究所
出版日:
2022年01月24日頃
ISBN:
9784863543249
在庫:
在庫あり
4(1 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
TerraformAWSInfrastructure as CodeDevOpsCloud ComputingIaCConfiguration ManagementCloud InfrastructureAutomationCloud Operations

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書籍紹介

Terraform は IT インフラストラクチャの設定をコードによって構築、変更、管理するためのツールです。 Terraform を使うことで Infrastracture as Code (IaC) のメリットを活かした業務への展開ができます。
本書では Terraform の概要からチュートリアル、実践的な管理・運用方法について、わかりやすく解説します。

CHAPTER 01 Terraform の概要

CHAPTER 02 小さく始める Terraform (チュートリアル)

CHAPTER 03 Terraform の構成要素

CHAPTER 04 実践プロジェクト管理

CHAPTER 05 Terraform による AWS 運用オペレーション

CHAPTER 06 一歩先のトピック

技書の森解説

クラウドの管理画面を手作業でクリックして作った環境は、再現も差分把握も難しく、構成変更のたびに属人化が進みます。この問題への標準的な答えが、インフラ構成をコードで宣言して構築・変更・管理する Terraform です。本書は 2022 年にシーアンドアール研究所から刊行された Terraform の解説書で、著者は古越勇樹氏。書名のとおり、前提を積み上げながら基礎から学ばせる構成を取ります。

全 6 章の流れは実務への導線がよく考えられています。ツールの概要と Infrastructure as Code (IaC) の利点を押さえたら、小さな構成を作るチュートリアルで感触を掴み、続いてプロバイダやステートといった構成要素を体系的に整理。後半では複数人でコードを管理する実践的なプロジェクト運営、 AWS を対象にした運用オペレーション、さらに一歩先のトピックへと進みます。触ってみる段階と、チームで運用する段階の間にある溝を一冊の中で埋めにいく設計が持ち味です。

AWS などクラウドを一度でも操作した経験があれば読み進められる難易度で、 Terraform 未経験のインフラ担当者やアプリケーションエンジニアの独学に向きます。読み終える頃には、手順書ベースの環境構築をリポジトリ管理されたコードに置き換える道筋が具体的に描けるはずです。

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