初心者のための PowerPoint 2021 Office 2021 / Microsoft 365 対応

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初心者のための PowerPoint 2021 Office 2021 / Microsoft 365 対応の表紙
Office / ビジネス
著者:
富士通ラーニングメディア(フジツウラーニングメディア)
出版社:
富士通ラーニングメディア
出版日:
2022年05月30日頃
ISBN:
9784938927806
在庫:
在庫あり
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初級者向け
プレゼンテーションPowerPointMicrosoft OfficeMicrosoft 365ビジネスソフト初学者向け操作ガイドプレゼンテーション作成デスクトップアプリケーション学習リソース

なぜ注目されているか

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書籍紹介

本書は、PowerPoint 2021 をお使いの初心者の方を対象に、最初に覚えてほしい PowerPoint の基本的な操作や機能をわかりやすく解説しています。

●はじめて PowerPoint を使う方に覚えてほしい操作を、大きな文字サイズでわかりやすく解説!
プレゼンテーションの作成から印刷、表や図解の挿入、テーマの変更など、最初に覚えてほしい操作を厳選して収録しています。大きな文字サイズで解説しているため、パソコンを操作しながらでも読みやすくスムーズに学習できます。

●Microsoft 365 での操作にも対応!
本書は Office 2021 の画面図を掲載していますが、Microsoft 365 をお使いの方でも学習いただけます。Microsoft 365 で異なる操作方法や画面図がある場合は、FOM 出版のホームページからご確認いただけます。

●PowerPoint の基本操作を動画で確認できる!
特に覚えてほしい基本操作 10 個を動画でご覧いただけます。書籍内の QR コードで動画を再生できるので、学習の途中でもスマートフォンを使ってすぐに操作を確認できます。

●初心者向けの付録が充実!
電源の入れ方からファイルの操作方法までを解説した「Windows 11 の基礎知識」、Office 2021 の操作方法やタッチ操作を解説した「Office 2021 の基礎知識」を収録しています。Windows や Office をはじめて操作する方でも安心です。

●学習内容をしっかり復習できる豊富な練習問題付き!
巻末に総合問題を全 5 問収録しています。学習内容を復習することで、PowerPoint の操作を確実にマスターできます。

技書の森解説

PowerPoint をこれから初めて使う人が、スライドの作り方から発表の操作までを大きな文字で一通り学べるように作られた入門書が『初心者のための PowerPoint 2021』 (富士通ラーニングメディア 著作 / 制作、FOM 出版、2022 年 5 月発行) です。版元は対象を PowerPoint 2021 を使う初心者とし、プレゼンテーションの作成から印刷、表や図解の挿入、テーマの変更など、最初に覚えてほしい操作を厳選して収録したと説明しています。画面図は Office 2021 のものですが、Microsoft 365 の PowerPoint を使う人も学習でき、操作や画面が異なる箇所は版元のホームページで確認できます。Microsoft のライフサイクルの案内では、Office 2021 の終了日は 2026 年 10 月 13 日とされています。版元の見出しでは『よくわかる 初心者のための Microsoft PowerPoint 2021』の名でも案内されています。

スライドの作成から発表者ツールまでの全 5 章

本文は 5 章です。第 1 章「PowerPoint の基礎知識」で起動から画面構成、表示モード、終了までを確かめ、第 2 章「プレゼンテーションの作成」でテーマの適用とカスタマイズ、プレースホルダーへの入力と書式設定、スライドのレイアウトと挿入、箇条書きのレベル下げや行間の設定、スライド一覧表示モードでの移動やコピー、保存までを進めます。第 3 章「表の作成」は表の作成と行や列の操作、表のスタイル、第 4 章「画像や図形の挿入」は画像の明るさとコントラストの調整、図形への文字の追加、SmartArt グラフィックの作成を扱います。第 5 章「スライドショーの実行」は、アニメーションと画面切り替え効果の設定、ノートの入力と印刷、発表者ツールの使い方までを取り上げています。目次に章末の練習問題は無く、巻末の総合問題 5 問とその解答がまとめられています。

プレースホルダーとテーマ、動きの設定を分けて考える

PowerPoint の操作で最初に押さえておきたいのは、スライドに文字を入れる場所があらかじめ枠として用意されているという考え方です。タイトルや箇条書きをこの枠に入れておけば、テーマを変えたときに文字の大きさや色、配置がスライド全体でそろって切り替わります。自分で置いたテキストボックスに文字を入れていくと、デザインを変えるたびに 1 枚ずつ直す手間が生まれるため、本書は第 2 章でテーマとプレースホルダーを続けて扱っています。箇条書きのレベル下げも、見た目の字下げではなく項目の親子関係を表す操作であり、後から SmartArt グラフィックで図解に変える際の土台になります。第 5 章で分けて扱われるアニメーションと画面切り替え効果は、前者がスライドの中の文字や図形に動きを付ける機能、後者がスライドからスライドへ移る瞬間の見せ方を決める機能です。

Windows 11 の付録と動画、学習用データ

付録 1「Windows 11 の基礎知識」は、マウスとタッチの操作、ウィンドウの操作、エクスプローラーでのファイルのコピーと削除、OneDrive を使ったファイルのバックアップまでを扱い、付録 2「Office 2021 の基礎知識」はリボンやバックステージビュー、ショートカットキー、タッチモードへの切り替え、Microsoft Search を取り上げます。付録 3 の動画は 10 本で、デザインの統一、新しいスライドの追加、スライドの順番の変更、表の列幅やデザインの変更、画像の明るさの調整、図形や文字やスライドに動きを付ける操作などを、書籍内の QR コードからスマートフォンで確かめられます。版元のページでは書籍学習用データと正誤表も公開されています。

PowerPoint 2021 の入門書が合う人と、次に進む先

本書が合うのは、発表資料を初めて作ることになったものの、スライドの追加や保存の段階から自信が無い人や、パソコンの操作そのものも含めて手順を 1 つずつ追いたい人です。発表者ツールまで含まれているため、資料を作って終わりではなく、ノートを見ながら発表する場面まで練習できます。逆に、スライドマスターでの独自デザインの作成や、伝わる構成の組み立て方そのものを学びたい人には範囲が足りません。版元の PowerPoint の書籍一覧には、同じ Office 2021 に対応した PowerPoint 2021 基礎 (FPT2213) と PowerPoint 2021 応用 (FPT2214) が並び、PowerPoint 2024 を対象にした同じシリーズの本も加わっています。

本書は、PowerPoint を開いても何から手を付ければよいか分からない段階の人に向けて、テーマの適用からスライドショーの実行までを 5 章で一巡し、巻末の総合問題で手を動かして復習する形で組まれています。学習に使う環境は PowerPoint 2021 か Microsoft 365 の PowerPoint です。

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