はじめてのLinuxの表紙

はじめての Linux(ハジメテノリナックス)

著者:
小林 真也/宇戸 寿幸/黒田 久泰/遠藤 慶一/藤橋 卓也(コバヤシ シンヤ/ウト トシユキ/クロダ ヒサヤス/エンドウ ケイイチ/フジハシ タクヤ)
出版社:
森北出版
出版日:
2020年03月28日頃
ISBN:
9784627854611
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
LinuxOSコマンドラインシェルテキストエディタソフトウェア開発LaTeXGNUPLOTネットワークシステム管理

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言及数
28
総合
306
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書籍紹介

これから Linux を学ぶ方に向けた,コマンドによる操作,テキストエディタの使いかた,シェルの環境設定やネットワーク設定といった,Linux を扱ううえで「これだけは知っておきたい」知識を,豊富な実習例を通して学べるテキストです.

また,プログラムの開発環境,LaTeX,GNUPLOT など,Linux を用いた研究やレポート執筆に欠かせない必須アプリケーションについても,あわせて解説しています.

Linux をはじめて使う大学生・エンジニアにおすすめの 1 冊です.
第 1 章 基本操作

第 2 章 基本コマンド

第 3 章 応用コマンド

第 4 章 エディタ

第 5 章 ソフトウェア開発

第 6 章 文書作成ツール -LaTeX

第 7 章 文書作成ツール -グラフや図を描く

第 8 章 シェル

第 9 章 環境設定

第 10 章 ネットワークとサービス

第 11 章 システム管理

付録 A コマンドリファレンス
付録 B 正規表現

技書の森解説

開発環境やサーバーで Linux を使う必要が出てきたものの、ターミナルに文字を打ち込むこと自体に抵抗がある。本書はそうした「 Linux に触れるのがはじめて」の段階にある読者のために書かれた入門書です。ファイルシステムの構造、基本コマンド (ls 、 cd 、 cp 、 mv 、 grep など) 、パーミッションの考え方、シェルスクリプトの初歩までを、 GUI のデスクトップ環境との対比を交えながら段階的に解説していきます。

大学の情報系学科の教科書として使われることを意識した構成で、各章末に演習問題が設けられており、読んだ内容をすぐに手で確認できる作りです。インストールから始まり、エディタの操作、プロセス管理、ネットワークの基本まで一通り触れるため、 Linux 上で何かを始めるための「最低限の地図」が手に入ります。

本書だけでサーバー管理やカーネルの深い話に進むことはできませんが、そもそもディレクトリ移動やファイル編集すら不安という段階から「 Linux を使える人」に引き上げてくれる堅実な入り口です。情報系の授業で指定されて読む場合はもちろん、業務で突然 Linux サーバーを渡された人が最初に開く本としても過不足のない射程を持っています。

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