ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業(2)増補改訂版の表紙

ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業 (2) 増補改訂版(ズット ウケタカッタ ソフトウェア エンジニアリング ノ ジュギョウ)

その他
著者:
鶴保征城/駒谷昇一(ツルホ,セイシロ/コマヤ,ショウイチ)
出版社:
翔泳社
出版日:
2011年01月
ISBN:
9784798119335
在庫:
在庫あり
3.5(5 件 / 楽天ブックス)
中級者向け
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書籍紹介

ソフトウェアエンジニアリングについて体系だてて学べる定番書の増補改訂版が登場!多数のイラストほかやさしく判りやすい解説はそのままに、全体の構成を大きく見直し、この間に変化したトピックに対応しました。第 2 巻ではソフトウェアエンジニアリングの各工程に沿って具体的な業務内容について解説しています。 IT エンジニアを目指す人はもちろん、育成する人や現場で活躍しているなど、 IT に関わるすべての方のお役に立てる本として自信をもってお奨めできる 1 冊です。

技書の森解説

全体像を示す第 1 巻に対し、こちらの第 2 巻はカメラをぐっと現場に寄せます。鶴保征城氏と駒谷昇一氏による講義形式のシリーズ後半で、翔泳社から 2011 年 1 月に増補改訂版が刊行されました。テーマはソフトウェア開発の各工程を順にたどりながら、それぞれの局面でエンジニアが具体的にどんな業務を行うのかを描くことです。

要件をまとめ、設計し、作り、確かめて届けるという流れは言葉にすれば一行ですが、工程ごとに求められる成果物や判断はまるで違います。本書はその一つひとつを、イラスト主体のやわらかい解説で追体験させる作りになっています。増補改訂版では初版のわかりやすさを残しつつ構成が全面的に見直され、刊行までの間に変化したトピックが取り込まれました。読むのに実務経験は不要で、第 1 巻を飛ばしてもおおむね追える独立性があります。

就職を控えた情報系の学生が「入社後の自分の仕事」を具体的に想像する材料として、また新人を育てる側が業務の説明を組み立てる下敷きとして使えます。開発工程という言葉が絵として浮かぶようになったとき、この巻の役目は果たされたと言えるでしょう。

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