プログラムの絵本 プログラミングの基本がわかる9つの扉の表紙

プログラムの絵本 プログラミングの基本がわかる 9 つの扉(プログラムノエホン プログラミングノキホンガワカルココノツノトビラ)

プログラミング
著者:
株式会社アンク(カブシキガイシャ アンク)
出版社:
翔泳社
出版日:
2016年09月12日頃
ISBN:
9784798146744
在庫:
在庫あり
3.4(6 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
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書籍紹介

中高生からプロの人まで誰もが学べるソフト作りの基本。

技書の森解説

PythonJavaScript か、それとも C か。初学者はまず言語選びで迷いますが、どの言語を選んでも変わらない共通の考え方が先にあります。プログラムとは何か、コンピュータはどう命令を実行するのか、処理の流れをどう組み立てるのか。株式会社アンクによる本書は、そうした言語に依存しないソフトウェア作りの基本だけを取り出して、イラスト中心に解説する一冊として翔泳社から 2016 年に刊行されました。

「絵本」シリーズには言語別の巻が多数ありますが、本書はその土台にあたる巻です。版元は中高生からプロまでを読者に挙げており、対象の幅広さはこの本が扱う内容の普遍性の裏返しでもあります。 9 つの扉になぞらえた章立てで、抽象的になりがちな概念を絵で見せながら段階的に進む構成は、活字の教科書で挫折した経験のある読者ほど効果を実感しやすいはずです。

読み終えても特定の言語が書けるようにはなりません。しかしその後にどの言語の入門書を開いても、「これはあの考え方の具体例だ」と対応づけられる下地ができます。プログラミング学習を始める家族に最初に手渡す本を探しているなら、候補に入れて損のない選択肢です。

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