すいません、ほぼ日の経営。(スイマセン、ホボニチノケイエイ。)
- 著者:
- 川島蓉子/糸井重里(カワシマ ヨウコ/イトイ シゲサト)
- 出版社:
- 日経BP
- 出版日:
- 2018年10月19日頃
- ISBN:
- 9784822257866
- 在庫:
- 在庫あり
書籍紹介
ほぼ日の経営について、
まるごと糸井さんに聞いてきましたーー。
糸井さんは、もともとフリーのコピーライターで、組織に身を置いたことはほとんどない。
それなのに、活動の幅を広げる過程で事務所を立ち上げ、 100 人以上が勤める企業をつくりあげた。
一方の私は、大学卒業後に伊藤忠商事の事業会社のひとつである
伊藤忠ファッションシステムに入社して 35 年目。
転職をしたこともなければ、フリーとして活動した経験もない。
根っからの組織人であり、よくも悪くも日本企業の価値観が、骨の髄 (ずい) までしみこんでいる。
そんな私が、糸井さんにほぼ日という会社の目指す先を聞いていった。
インタビューは、驚きと発見の連続だった。
事業、人、組織、上場、社長ーー。企業の根幹を支える部分について、
なにを考え、どのように向き合っているのか。
糸井さんが語ってくれた話の数々は、長年の会社員生活を通じて、
私の中にインプットされた常識をくつがえす内容ばかりだった。--まえがきより
ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の創刊から 20 周年。
ジャーナリストの川島蓉子さんが、ほぼ日を率いる糸井重里さんに、「ほぼ日の経営」について、まるごと聞いてきました。
ほぼ日の「これまで」と「今」。
なぜほぼ日では、魅力的なコンテンツ、サービス、商品が、次々に誕生しているのでしょうか。
糸井さんとほぼ日にとって、事業とは、働くとは、そして会社とはーー。
まえがき
【第一章】 ほぼ日と事業
企画書や会議はいらない/誰も解けない難問につっこんでいく/
クリエイティブには「供給源」が必要/農業のように毎日続けていく
【第二章】 ほぼ日と人
漫然と働く時間はもったいない/「人をつくる」ことにお金をかける/
「力がある」だけでは人をとらない/手仕事のように評価をする
【第三章】 ほぼ日と組織
雪かき、祭りの寄付、峠の茶屋/総務がすごく前にいる会社/
人体模型のような組織図/会社が遊びより楽しい場所になればいい
【第四章】 ほぼ日と上場
ほぼ日が、ぼくの背丈を超えた/もうけたい株主も応援したい株主も/
自由を確保するために予算がある
【第五章】 ほぼ日と社長
社員と一緒に考え続ける/「いい方向」に行くための航海図/
大事にしているのは、肯定感/次期社長を立候補で決めてみる
あとがき
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