いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法の表紙

いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教える DX を支える開発手法(イチバンヤサシイアジャイルカイハツノキョウホンニンキコウシガオシエルディーエックスヲササエルカイハツシュホウ)

著者:
市谷聡啓;新井剛;小田中育生(イチタニトシヒロ;アライタケシ;オダナカイクオ)
出版社:
インプレス
出版日:
2020年05月01日頃
ISBN:
9784295008835
在庫:
在庫あり
★★★★☆4(22 件)
中級者向け
プログラミング入門プログラミングアジャイルソフトウェア開発DX開発手法プロジェクト管理チーム開発イテレーションスクラムカンバン

なぜ注目されているか

言及数
595
総合
849
13 ランクダウン5 件の言及
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書籍紹介

DX 時代を迎えた今、「アジャイル開発」が注目されています。アジャイル開発は、短期間でリリースして改善するサイクルを繰り返すことでニーズを的確にとらえ、すばやくプロダクトを送り出すための開発手法です。本書は、ソフトウェア開発の現場でアジャイル開発を実践してきた著者陣が、その知見を丁寧にまとめたものです。どう実践してよいかわからないという人でも読んだその日から自分の現場で取り組めるように、具体的なやり方が豊富な図とともに解説されているのが特徴です。

技書の森解説

アジャイル開発に興味はあるものの、スクラムカンバン、 XP と用語が乱立していて何から始めればよいか分からない。本書は市谷聡啓氏らがそのような入り口の迷いを解消するために書いた、アジャイルの「なぜ」と「どう始めるか」を平易に伝える入門書です。「いちばんやさしい教本」シリーズの体裁どおり、見開き単位で一つのトピックを図解付きで完結させる構成がとられており、通勤時間の細切れ読書でも一区切りずつ進められます。

本書が扱うのはアジャイルの思想・原則と、代表的なプラクティスの概要です。スプリント計画やふりかえりの進め方、プロダクトバックログの作り方といったスクラムの基本動作をひと通り押さえつつ、「なぜ短い反復で開発するのか」「なぜ計画を固定しないのか」という背景の考え方を丁寧に説明しています。

一方で、実際のプロジェクトで発生する組織的な障壁 (既存プロセスとの共存、経営層の説得) や、スケールしたときの課題には深入りしません。あくまで「まずアジャイルの考え方を一通り理解する」ための最初の一冊であり、ここで全体像を掴んだうえで、スクラムガイドや各プラクティスの専門書へ進む使い方が想定されています。

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